◎ ソールオリエンス
◯ ハーツコンチェルト
▲ サトノグランツ
△ ファントムシーフ
△ タスティエーラ
芝の3000メートルで争われる菊花賞は予想が難しい。3000メートルという距離を走ったことのない馬ばかりで行われるため、走ってみないとそこまでスタミナがもつかどうか分からないからです。
今年もそんな馬たちが17頭集まりました。
今年の菊花賞は、23年ぶりにダービー馬と皐月賞馬が対決、といわれてます。えっ、そんなに長い間対決してなかったの?
23年前、ダービー馬アグネスフライトと皐月賞馬エアシャカールが対決。エアシャカールか優勝しました。懐かしい。
距離適性は分からないながら、これまでのパフォーマンスをみると皐月賞馬ソールオリエンスが強そう。ただ、馬券的に信頼できるかというと「…」な馬なので、観るレースとしておもしろそうです。