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ベルセルクは未完に終わるのか

漫画『ベルセルク』などを執筆した漫画家の三浦建太郎さんが5月6日午後2時48分、急性大動脈解離のため亡くなった。54歳。白泉社が20日、公式サイトで訃報を伝えた。(オリコンニュース)

大動脈解離では無理もないが。
54歳は早すぎる。

「蝕」に衝撃を受けてから20年くらい経つのだろうか。もう『ベルセルク』を読めないのは残念だ。すごいマンガを描く漫画家がいってしまった。

4件のコメント

  • こんばんは、あの世界観が好きでした。よく深夜アニメ観てました。

    重いダークファンタジー

    ガッツがもう見れないんですね。😢

    才能のある方の若すぎる死、悲しいことですね。
  • ほんとに悲しい。残念すぎる。

    ガッツはすごいね。
    見た目も、中身も「こういうキャラクターを作るか!」と目が覚める思いでした。
    もう見れないですよね……。
  • やはりそうでしたか…。
    昨日友人から聞いて、言葉が無かったです。

    残念です。
    想いが溢れてきて、うまく言葉にできませんね。

    でも、まずはご冥福をお祈りいたします。
    ありがとうございました。
    それだけは言いたいです…。
  • びっくりしました。
    そして残念です。

    大人になってから読んだマンガでしたが、衝撃を受けました。ダークファンタジーの金字塔といえのはホントでしょう。
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