みなさんこんばんは、もっこすです。
貴重な時間を使って、小説をお読み頂き、ありがとうございます。
最近は夜に小説を書こうとしても、飲んで酔っ払って寝てます。
いや~なんでしょうね、意志が弱いですね(笑)
早起きはしているので、まぁたまにはそんな時もあっていいのかなって思ってますわ!
そんなこんなで、ここ最近は「弓の使い手」の続きを猛烈に書きたくなったので書いているのですが、書いたあと自分で読み返し、「なにこれ……最高じゃん!!」と自給自足な感じです。エコですね、ホント。
正月休みの話になるのですが、弓道部の同期とパーティー的な事をするイベントがあったので、新たなアイディアを発掘しようと、「どんな弓道物語が面白いかインタビューさして!」と言ってみたものの。「わかんない」とか、「昭和的な話」とか。
抽象的だし、あんま興味なさそうでした。まぁ~そんなもんかなって。
そんな事よりご飯と過去話に花が咲いてましたね。たまにはいいですよね。
でも1人、小説で「二次創作書いてるんだ」って子がいたので、見してよ~と言っても「嫌だ」の一点張りでした。恥ずかしがる事ないのにね、ちょっとピンク的な内容でも気にしないよって言っても、「嫌だ」
はぁ……困ったものですね~。でもたぶん、あの反応はピンクだわ。
ほい。そして弓の使い手の2部を書き終えました。それで3部に突入したんですけど、スルメみたいに味があって美味しい感じ(お?)
また興味がありましたらね、読んでみてくださいね!