みなさまこんばんは、もっこすです。
貴重な時間を使って小説をお読み頂き、ありがとうございます。
この近況ノートはただの回想、日記みたいなものです。
それゆえ、文章は長いし、ありのままをつづります。
もちろん、氷の魔法が使えそうな気分で。
(あと、エンターキーに触れてしまい、中途半端になったので、一回消してもう一回書いてます。通知で??ってなっていたら、ごめんさない)
生ハムなんですけどね、近くの薬局で売っているですけど、ちょっと塩味がきついんですよ。でも、たまに食べると美味しいんです。
今日は小説を書かずに脳を休めよう! ってことで、音楽聞きながら今週の疲れを癒してます。
それはね、昨日寝る前にユンケったんですけどね、寝てるのか寝てないのか良くわからないまま、今日の朝を迎えたんですよ。で、仕事の疲労でヘトヘト。だから飲む。
(ユンケった→ユンケル、金のパッケージのやつを摂取)
でね。カクヨムに登録してない子、その子から読んだよ! とか言われて、それならばと、読んだ感想を聞いたらですね、私っぽい、だそうです。
どゆこと? 個性ってこと? そして私はホットウーロンハイを飲む。
で、当初小説を書きはじめた頃、最小はあーだのこーだの思考しながら書いていたのを懐かしんでいるところです。だいたい1年くらいかな?
書きはじめの頃は、とある子にまぁ読めなくはないかな。と言われ、ほい。と思ったあの頃が懐かしいです。今はまぁ、なんかそれっぽくなっているんじゃないでしょうかね。
根拠は自己満足度、書くたびにいいじゃん! がパワーアップするんですよ。
これは書き手なら、実感していることだと思います。何かしらの形でね。
私の場合、特に小説のPRをするわけでもなく。自分のイメージを変換するのが楽しい。だから書けるんですよね~。
理屈的にはPR活動をしたほうが良い、といった道理は理解してますけどね。
でも人によっては難しいところですよね、うんうん。
そしてホットウーロンハイをおかわりする。あっつ!
でも美味しい。そして鼻セレブがなくなった……花粉症なんですよ、私。
なんだろ。意味もなく思ったことつづってますが。
こういった日記感覚で書くのも楽しいですね。
そう思いました。そして生ハムがなくなる。はるさめスープでも飲もうかな。
こんな時間に暴飲暴食ですけど。うーん、まぁたまにはいっか。