みなさんこんばんは、もっこすです。
私が描いた物語を読んで頂き、ありがとございます。
カクヨムコンが楽しくて、一日の時間がなんか短く感じてしまいますね。さすがは年に一度の祭り? だな~と思いました、はい!
ということで、現在書き終えた物語(退魔の射手)を見直しつつ更新していっているのですが、なんだろ、もうちょっと読み返す間隔をあけないとチェックにならないかな~とか思いつつ。
結局のところ更新してちゃってます。ま、いっか! なーんて。
ところで、弓道に関する物語を描くのが好きな私ですが、専門用語てんこ盛りの文章なら、もっと細かく描写できるかも! とか思って書いていたら、う~ん。これはもう完全に暗号ですね。
でも、そのうち短編小説で公開しようと思いますので、暗号を解読するぜ! といった勇敢な方は是非読んで頂けたらな~とおもいます。
ほんの一例として。
「矢摺籐の先から視えたのは半月だった。2射目なのに筈こぼれをしてしまい、失の処理をした」
うーん、やっぱりミステリーですね(笑)
ということで、最近は退魔の射手を中心に更新していっております。
場面によってはちょっと「ゾゾッ」ってなるかもですが、良ければお読みください!