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夢幻紀行どうにかなりませんかねー?

最近は自身初の異世界ファンタジー「夢幻紀行」に手を入れる毎日です。
完全に「工事中」です。
あの小説はほとんど二部構成になっているため、最初の能力バトル部分を増やし過ぎてもバランスが悪いし、かといって二部である大きな舟以降をボリュームもたせるのも多大なる労力が必要ですし、往生しています。

今の文字数は6万オーバーなのであと、4万文字付け足さなくてはなりません。10万文字オーバーはキツいですかね、やっぱり。

まあ、これに関してはぼちぼちやってみますか。新作も構想だけはありますので両にらみで行くしかないようです。

3件のコメント

  • こんばんはー。
    いつも星ノ巫女を読んで頂いてありがとうございます!

    fmfmなるほどなるほど…。
    今更のレス済みませんが、「異世界の雰囲気」を見せるシーンを入れてみてはいかがでしょうか。どんな文化があってどんな生き物が住んでてどんな生態をしてて……など主となる話とは逸れ、サイドストーリーを付け加えるのです。こちらから見て羨ましい事、嫌だなーと思う事、驚くことなど、世界の魅力を読み手に伝える感じでしょうか。
    ド素人の一意見であり、余り他作者様の作品に口を挟みたくはないですが、御参考程度にどうぞ。
  • もうひとつ例えれば私の書いている「星ノ巫女」は、新たに作ろうとしていた話のアイディアを縮めて当てはめ組み込んでいる箇所もあります。
    そして組み込めなかった部分が「番外編」というわけですね。
  • なるほど「異世界の雰囲気」ですか。羨ましいこと、嫌だなーと思うこと、驚くことなど…何か閃きそうですね!

    この小説の目指しているところは少年マンガの原作なので、もう少し弾けた世界観を描けたらいいですね。

    アドバイス、ありがとうございました❤
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