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とんでもないミスをおかしておりました。

「漂揺の狩人」で海物語のマックス機がずっと出てくるんですけど、あれ、普通の時短機じゃなくて、ST機だということに昨日詳しく調べて気づきました!
実際に打ったのは3回ほどで完全に時短機と思って打っておりました。

ちゃんと調べて書かないといけませんね。

もう取り返しがつかないのでコンテストからは撤退します。読んでくれた読者の皆様、本当に申し訳なく思っております。

それでも読みたいという方はフィクションのマックス時短機があるという前提でお読み下さい。慎んでお詫び申し上げます。

5件のコメント

  • おおぅ、なんということでしょう。

    私はそこまで拝読していないと思うので
    なんとも言えませんが補足として付け加えれば十分ではないかと。
    (Max海にst 機ありましたっけ? 桜バージョン?)
    実際存在する機体に拘られるなら海自体似たスペックがいくらでもあるのでそちらに置き換えてみては如何でしょう?
    コンテスト辞退しなくてもよろしいかと思いますよ。
  • ↑後から読み返したらなんか勘違いしてました、すみません。
    いずれにしてもコンテスト辞退は勿体ないです@@;
  • 木林さんご意見ありがとうございます。
    お察しの通り桜マックスです。

    初出のシーンに少しだけ説明をし、後は細かい描写を削り、何とか形になりました。
    で、再度コンテストに応募し直しました。
    アドバイス、ありがとうございます!

    この小説自体が大きなフィクションといえど、ディテールすらフィクションだと、リアルさがなくなり、うすらボヤけた小説になりかねませんですからね。

    そのバランスをとるのが案外難しいと勉強いたしました。
  • 漂揺の狩人、再度楽しませて頂きました。
    内容が詳しくなっており、時にはグレーゾーンに踏み入る部分(裏××の話とか)がよいスパイスになっておりました。
    夏美や金井のおじさんといった登場人物の増員もいい味が出ていたのではないかと。
    唯一読者様の射幸性を煽ってしまうのではないのかと心配ですね(笑)
    あくまでパチンコは自己責任、適度に楽しむものです(しつこいようですが、適度な楽しみ方とやらは一体……)
  • こんばんは。
    夏海や金井のおっさんがすんなり原文に溶け込んでいるのなら、嬉しく思います。8万文字超えにとってこの二人は欠くべからざる存在だったからです。
    スナックの姉さんも夏海と絡ませ恋の鞘当て合戦に持ち込もうと考えた事もありました。
    しかし、これはやらなくて正解だったと思っております。
    しかし短編小説を長編に手直しするのは大変ですね。まあ、それなりに楽しかったからいいんですけれど。読者満足度がアップしたらなによりです。

    今は「夢幻紀行」を10万文字超えさせようと、書き増していっております。はたして吉と出るか凶とでるか今は何とも言えませんね。
    それでは、星の巫女楽しみにしております。
    (^-^)/
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