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今は次に備えています!

次に何かコンテストがあれば応募しようと、「夢幻紀行」を10万文字に膨らませようとしています。あの小説では「アサシンギルド」との対決がほっぽらかしになったままなので、その辺りを中心に肉付けしていくつもりです。まあ、またそれだけで一月はかかりそうだなーとは思っていますが。

構想があるなら新しい小説を書いた方が速いんですかね?

これはやって見なければよく分からないですよね。

それでは頑張ります (´・ω・`)

2件のコメント

  • 夜分遅くこんばんわ。
    ですねー、実際書いてみないと、というのがありますね。
    書いてみてやっぱりこっちに力入れたいと思ったらそっちをやるというのも手かもしれません。筆が進む方に力を入れるのが一番です。
    頑張ってくださいb
  • お早うございます。「夢幻紀行」はやはり、ほぼ完成した小説だったらしく、なかなか肉付けする隙がありません。
    結構気に入っている小説なのでコンテストに応募したいんですけどねー。筆が全く進まないんです。
    まあ、新しい小説の構想もありますんで、おっしゃる通り二つを同時に進めてみましょうかね。
    アドバイス、ありがとうございます(^O^)
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