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AIイラスト セル・ラウト

『蒼い旅人と碧色の風』、『理解できぬ狂気』の登場人物。

21歳。男。一人称“僕”。

『蒼い旅人と碧色の風』では主人公。
『理解できぬ狂気』では15年前の6歳時の話。

優しい性格で怒る事は滅多にない。誰に対しても敬語で喋る好青年であり、それ故に侮られる事も多々ある。
世界中を渡り歩く旅人であるが基本的にはその日暮らしで、路銀も殆ど持っていない。
街から街へ移動する際には基本徒歩。道中の山菜や獲物をしとめるのが当然なサバイバルで旅を続けている。
風を生む港街『ウィンド』に寄った際に、フェニキアと出会い、餌付けされる事で彼女と関わって行く。


※一言
前の記事で言っていた、構想が出て来た物語の主人公です。
彼の事は『理解できぬ狂気』から先出しをしていましたが、実はセルは私が学生の頃に趣味で書いていたモンスターハンター小説の主人公なのです。
昔からの思い入れのあるキャラクターなので、何かしらの形に出来ればと思って新作を作った次第です。
ちなみに私は太刀とリオソウルシリーズを愛用してました。長刀と青色の鎧がドストライクだったので。しかも高級耳栓付き。咆哮ストレスなしのハンターライフ。
カッコいよね……リオソウル。

『理解できぬ狂気』↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330654073983103

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