布留　洋一朗

@furu123
2019年11月12日に登録

ミステリー
異世界ファンタジー

2021年6月29日
陽の国の影、月の世界のひかりの連載を開始しました。
　異世界転生（この場合、転移が正しいようですが、実はまだ主人公の元の世界における肉体が滅んだかどうかを決めていない）ファンタジーの連載を開始いたしました。なお、「小説家になろう」上でも公開しております。　前々から一度、自分なりにこのテーマを書きたいと思っておりましたが、別のお話を描きあぐねているうちに、思いつき、そのまま書きはじめました。当初想定よりまだまだ文体が重いような気もしますが、ご勘弁を。とにかく楽しく読んでもらって、日々のウサを少し晴らしてもらえるものを目指したいと思います。　なお３話ぐらいまでは続けて公開、それ以降は週一ぐらいのペースにしたいと考えています。　なにとぞ、よろしくおつきあいのほどを。布留
2021年1月20日
「若き商人、魔法使いにワケ有り呪具を押し付けられる」を連載開始しました。
長いタイトルの中世風？ファンタジーの公開をはじめました。「小説家になろう」上にも公開しています。実は同サイトで「探し物」というテーマで募集していた「冬の童話」に、投稿するつもりで書きはじめ、締め切りに間に合わず、おまけに童話とはいえない方向に曲がってしまったので、連載として公開することにしました。６、７話ぐらいで完結の予定です。転生はでてきますが、主人公が転生したわけではありません。気軽にお読みいただければ幸いです。　布留
2020年12月19日
未姫の困惑　二十六話を公開しました。
未姫の困惑、ひとまず次回で第一部が完結の予定です。引き続きお読みいただければ幸いです。布留
2020年11月4日
未姫の困惑　連載開始いたしました。
未姫（ひつじひめ）の困惑というタイトルの、ファンタジー？の連載をはじめました。ある世界に住む１７歳のお姫様が、忠実な家臣たちとともに、遅いくる危機をいなし、かわし、跳ね除けていくというお話です。現代の話で高校生の人狼の少年を主人公にした小説を書いているのですが、あるキャラクターのいく末に悩んでしまい、全然関係ない話を考え出したらとまらなくなってしまいました。ファンタジーとは言え、カクヨムにはあまり掲載していないような、けったいなホラ話を目指しております。ご一読いただければ幸いです。なお、人狼の話もちゃんと最後まで公開の予定です。また、このお話は「小説家になろう」にも同時に掲載しております。布留
2020年9月14日
謀反人・軍平の妖術の最終回を掲載しました。
時代劇ファンタジー、軍平の妖術の最終回を無事公開いたしました。もっと短くテンポ良く話を進めたかったのですが、どうしても分量が多くなってしまい、特に最終回が長くなったのは反省点だと思っております。　これに懲りず、近いうちにまた別のお話を公開したいと考えていますが、書き溜めているのを手直しするか、まったくの新作になるか、次にどんなものになるかは、いまのところは未定です。とりあえず、連載中の白の人狼を最後まで公開してからにいたします。今後ともよろしくお願いいたします。布留
2020年8月31日
謀反人・軍平の妖術の連載を開始しました。
時代劇×ファンタジーという内容の「軍平の妖術」の連載をはじめました。同時に「白の人狼」という妖怪ハンターものも連載しておりますが、交互に更新していきたいと考えています。これまで、宇藤木という苗字の変な探偵の話を書いていますが、これはそのご先祖様という設定です。もともと、藤沢周平の剣客もののパロディのつもりで書き始めたものですが、そのうちけったいな妖術も出てくる予定です。気楽に読んでいただければと思います。なお、小説家になろう上にも同時に連載しております。　　　　　　　　　　布留
2020年8月29日
白の人狼／血を吸う瞳の連載を開始しました。
高校生の人狼が妖怪退治に挑む「白の人狼」の第２エピソードの公開をはじめました。まだラストが明確に見えない状態で連載を開始してしまったため、毎日の公開は難しいと思いますし途中で大幅な修正を入れるかもしれませんが、思い切ってスタートしました。前回よりも短く、やや怖くを狙っております。ご一読ください。なお、小説家になろうでも公開しております。布留
2020年8月27日
白の人狼、最終回です。
人狼の少年が妖怪を退治するお話、ひとまず誕生編の最終回を迎えました。今回はいつも書いているもより１話あたりの字数を短めにしてみたのですが、読みやすさの点ではいかがだったでしょうか。お話自体は、第１稿を書き直しているうち、かなり後半が変わってしまいました。怪奇アクションなのに怖くないのは申し訳なく思いますが、書いている当人は、結構主人公とその仲間が気に入っております。このあとも、短編、中編でこのお話を、雰囲気を変えたりしつつ書き続けたいと考えています。引き続きお読みいただければ幸いです。　布留
2020年8月18日
白の人狼、10話まで公開しました
人狼の少年が妖怪退治をするお話しを、10話まで進めました。ようやく人狼も登場しました。前にも書きましたが、もっとヒヤりと怖い話にしたいのですが、あまり怖くなってくれません。少なくとも胸がスカッとしてもらえればと奮闘中です。とりあえずの誕生編、お読みいただければ幸いです。布留
2020年8月14日
白の人狼、連載はじめました。
高校生の少年が狼に変身して魔物と闘う、という小説の連載をはじめました。お読みいただければ幸いです。なお、小説家になろうでも同時に連載しております。　雰囲気としては６０年代から７０年代に作られていた、ホラーアクションを狙って、それを再現できればと思います。ただ、書いている人間の気質か、なかなか怖い感じにはなりません。誕生エピソードの連載を無事終えることができれば、もっと短くて怖い話を掲載したいと思います。布留
2020年6月7日
三人の魔女　連載を開始しました。
無駄に美男の宇藤木探偵のお話、四話目になる「三人の魔女」を連載開始いたしました。全部で８話ほどになる予定です。なお、「小説家になろう」にも掲載しております。しばらくファンタジーものを書こうとしていたら、いつのまにか、どこかで聞いたような、別の天体からきた宇宙人？が地球人に乗り移り、同じく人類よりはるかに凶暴な侵略者と戦う、という話を書き始めてしまいました。この話は、三部構成のうち第一部ができかけており、近いうちに公開したいと考えていますが、そんなことをやっているうち、宇藤木探偵もののPVがすこしづつ増えているのに気がつきました。　あまりにうれしくて、ついこっちを書いてしまいました。今回は謎解きというより、いかれた婆さんたちの家に囚われた和気さんの脱出話となっています。いつかは、話が進んでいく最中に死人が増えていく長編も書きたいとの希望を持っていますが、それについてはまた近いうちに挑戦したいと考えます。引き続きお読みいただければ幸いです。　　　　　　布留
2020年5月11日
「なぜ、積善老女は殺されねばならなかったか」最終回公開しました。
　５月６日から連載していました「なぜ、積善老女は殺されなねばならなかったか」の第１１回、最終回である第１２回を無事公開いたしました。　いちおう、初の殺人事件でした。書くにあたっては、一話当たりの字数を減らし、読みやすくしたつもりなのですが、次々と読み進めるには殺人件数が少ない？かもしれません。次回の課題としたいと思います。現在は、アラジンと魔法のランプを元ネタにした和式ファンタジーを作成中なのですが、ついつい読みやすさを忘れた固い文にしてしまったり、別のお話のプロットをつくってしまったりして、なかなか進みません。　別のお話とは、昔懐かし魁傑ライオン丸の再話を前々から考えており、二次創作にならないよう、尊敬をこめてエッセンスを頂戴する形をいろいろ探っているうち、そちらばかり考えてしまっています。ヨーロッパ（それもニセ）に住む妖怪を、日本の忍者であるライオン丸（に、なんとなく似ているヒーロー）がバサバサと切り倒すという話、そのうちなんらかの形で公開したいと考えていますが、読者のかたに呆れられるかもなあ、などと悩んでおります。　とりあえず、またお会いできる日を楽しみにしております。予想もしなかった疫病の流行により、お読みいただいている皆様にも、たいへんな状況の方はいらっしゃるかと思います。個人的に役に立てることはあまりなくとも、わずかなりとも気晴らしになるお話を提供できればと念じております。くれぐれもご自愛ください。では、また。布留
2020年5月6日
なぜ、積善老女は殺されねばならなかったかを公開中です
　無駄に美男の宇藤木探偵が登場する「なぜ、積善老女は殺されねばならなかったか」を、現在４話まで公開しております。なお、「小説家になろう」でも読むことができます。　次は殺人事件を扱おうと考え、なんとかゴールデンウィークにすべりこみました。予定ではプロローグを含めて全１１話ほどになります。　殺人が題材ではありますが、家にいる時、移動の折などに気軽によんでいただけるよう心がけているつもりですが、つい長々と書いてしまいます。　しつこく描写しすぎないよう、同時進行で「荒仁（あらじん）と魔法の仲間たち」という時代ファンタジーも書いているのですが、こちらは全部で３０話にはなりそうで、公開にはまだ時間がかかりそうです。父と兄を殺されたアラジンくんが、おかまっぽい柄杓の精と乱暴な天狗とともに旅するうちに、復讐の意味について考える、という話にするつもりなのです。無事に完成できれば、こちらにも目を通していただければと思います。なお、「なぜ、積善老女は…」は一日複数話を掲載して、はやいうちに全話を公開したいと考えています。引き続きお読みいただければ幸いです。　布留
2020年4月19日
ポケットにマスクを、第４話を公開しました。
　探偵宇藤木「ポケットにマスクを」の第４話を公開いたしました。　こんなお話を書いていたら、長い間会っていない従妹から、いきなり手製のマスクが送られてきました。もちろん、私がマスクの出てくる探偵小説を書いているなんて知りません。　不思議な気分ですが、素直にうれしくもありますので、早速使わせてもらうことにしました。　次回が最終回の予定です。そのあとはようやく？殺人事件の捜査の話を公開したいと考えています。　なお、かんじんのことを記し忘れていました。このお話は、「小説家になろう」にも掲載されています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　布留
2020年4月18日
無駄美男探偵宇藤木、新作公開しました。
無駄に美男の探偵、早速再登場いたしました。時局便乗型の、マスクの出てくるお話です。もちろん、馬鹿にしているつもりはありません。受け入れて暮らしていると、変装とかトリックに使えるなあ、と思っただけです。お笑いいただければと思います。もともと短編のつもりですので、全５話の構成で、ここ数日のうちに全話を公開する予定です。ぜひ、続けてお読みいただければ幸いです。　布留
2020年4月11日
無駄美男探偵宇藤木、最終話を公開しました。
鬼津野渓谷の惨劇、ひとまず最終話を公開いたしました。厳しい社会情勢の中、少しでも気分が明るくなれるよう、もっと軽やかに展開の予定でしたが、希望ほどするするとは進んでくれず、読みづらい文体になっていたのではないかと反省しております。一応、和気＆宇藤木コンビの紹介編と考えております。望まれているかは別としまして、書き手としてはこの二人のお話を今後も公開したいと考えます。短編にするか、長編にするかはただいま検討中ですが、形になりました暁には、またぜひお目を通していただければと思います。ミステリー好きではありますが、犯人あてというのが上手に再現できず、それをひっくり返したような探偵を考えたわけですが、期待通りに動いてくれたかははなはだ心許ないものがあります。次のお話では、わかっている犯人を二人が追っかけ回すような話でもいいのかなあ、などと考えています。この続編になるか、まったく違うものになるかはまだ検討中ですが、あまり間をおかないうちに、新しいお話と一緒にお目にかかりたいと思います。では、みなさま、くれぐれもお体にお気をつけて、またお会いできる日まで。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　布留
2020年4月8日
探偵宇藤木海彦の第５話です
みなさまの気晴らしに、わずかでもなればと思い、第５話を早めに公開いたします。１０話完結予定なので、そろそろ中間地点です。お読みいただければ幸いです。　布留
2020年4月6日
無駄に美男探偵のお話を公開しました。
現代の、喜劇タッチの探偵物として書いてみました。短編のつもりでしたが、結局１０話ほどの中編になりました。このあともっと長いお話を書きたいとも考えています。精緻なミステリーとはとてもいえませんが、導入編ということでお許しください。　けったいな探偵に振り回される、和気みずる女史の奮闘を気軽にお読みいただければと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　布留
2020年3月19日
化け猫小説、最終話を迎えました。
化け猫ホラー小説、最終話を公開いたします。２月２２日の猫の日に開始し、ようやくラストを迎えることができました。ありがとうございました。今後の課題としては、もう少し雰囲気を統一する（怖くない！）のと、各章を短くテンポアップすることかなと思っております。最後に伸びてしまったのは、書き足しが増えてしまったので、これはいけない点だと思いつつ、最初考えていなかった物語に隠された理由が書いているうちに出てきてしまったせいもあります。とにかく、冗長になってごめんなさい。次回は短編を集めたような、現代の美男探偵の登場する推理ものにしようかと案を練っております。もしうまくかけましたら、ご一読いただければと存じます。世間はいろいろ騒がしく、厳しい現状に苦しんでおられる方も多いと思います。当方、なにもできませんが、少しでも面白いほら話を書いて、一瞬でもみなさんの気休めにできればと念じておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。ではまた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　布留
2020年3月18日
化け猫小説２５話です
２５話で終了予定が、加筆が過ぎてもう１話明日に公開いたします。うそついてすみません、でも、読んでいただけると助かります。　　　　　　布留
2020年3月17日
化け猫小説、２４回、続きます。
妖猫は満月に尻尾を向ける、２４回で終わるかと思ったら、加筆しすぎて次の回が最終回となりました。引き続きお読みいただけると幸いです。　　布留
2020年3月16日
化け猫小説、２３話です。
化け猫アクションホラー？、２３話を公開します。次回完結予定でございます。もしかすると、分割してもう１話増えるかも？ともあれ、最終回までお読みいただければ幸いです。　　　　　　　　布留
2020年3月10日
化け猫小説　１８、１９連続投稿しました
化け猫怪談、「妖猫は満月に尻尾を向ける」第１８、１９話を連続して公開いたしました。どちらも番外編で、主人公の周辺でもぞもぞ起こっている話について書きました。ちっとも怖くならないホラー小説ですが、これから対決編に入ります。ぜひご一読くださいませ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　布留
2020年2月28日
妖猫は満月に尻尾を向ける９話を公開しました。
化け猫小説の９話を投稿いたしました。とりあえず、ここが前半の山場となっています。後半に入ると、ようやく化け猫の大将「朱」も出てまいります。引き続き、お読みいただけると幸いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　布留
2020年2月22日
化け猫小説「妖猫は満月に尻尾を向ける」を投稿いたします。
　猫の日ということで、化け猫が登場する小説を投稿いたします。　カクヨムのイベント情報によると、猫の小説を集めるイベントはあるようですが、本作品は残酷描写および人に仇なす猫が出てまいりますので、参加を自粛（？）いたします。なお、私に関しましては猫好きだと思っています。　なお、以前この欄において「宇藤木軍平の妖術」という小説を近日公開と書きました。話は書けているのですが、どうにも長くて削り込む作業に苦労しており、しばらく時間をおこうと考えています。読んでやろう、と思っていた方ごめんなさい。　ともあれ、化け猫時代劇ホラー（と、いうほど怖くなってくれない）を一度お読みいただければ幸いです。プロローグと第一話を投稿したのち、ぽつぽつ残りも投稿するつもりでいます。　なお、小説家になろうにも投稿の予定です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　布留
2019年12月5日
夜嵐、最終回です。
夜嵐、無事最終回を迎えることができました。このような流行外れのお話をお読みいただき、心から感謝いたします。次回はファンタジー「宇藤木軍平の妖術」を掲載の予定ですが、４、５回にまとめようとして、なかなか刈り込むことができず、１０話ぐらいになりそうで、現在困りながら修正しております。近く掲載いたしますので、ご興味のある方はまたお読みいただければ大変ありがたく思います。　この後は、前に書いておいた小説のうち、①吸血鬼の女性と一般人の恋②化け猫に立ち向かう少年藩主の一応ホラー③田舎の古い一族の女の子が儀式を行おうとするのを、帰郷した幼馴染が助ける話、のうちのどれかを改稿のうえ公開したいと考えます。また機会があれば、お読みいただければ幸いです。では、またお会いできる日まで。　　　　　布留
2019年12月4日
お礼
夜嵐、第３８話を公開しました。残りはあと２話で、明日以降に公開いたします。また、おかげさまでPVも３００を超え、同時掲載のなろう小説と合わせますと、８００を突破いたしました。ここにあらためて御礼申し上げます。　筆者にとっては初のネット掲載、そのうえ流行とはかけ離れた内容なのに、興味を持っていただける方々がこれほどいらっしゃるとは、本当にうれしく、勇気付けられております。　調子に乗りやすい筆者ですから、夜嵐の最後のチェックに加え、次回に投稿する時代ファンタジーを現在手直し中です。また、過去に書きためていたうち、現代ファンタジー、時代ホラーなどのうちいずれかを改稿のうえ、投稿したいと考えています。次作がお気に召すかは不安ですが、ぜひ機会あればご一読いただければと思います。　　　　　　　　　　　　　布留
2019年12月3日
夜嵐、第３７話を公開しました。
夜嵐、３７話を公開いたしました。煙盗賊団と盗賊改の直接対決がはじまります。なお、当初全三十九話とお伝えしていましたが、三十七話が長すぎるようなので二つに分割いたしました。全四十話に変更いたします。
2019年12月2日
夜嵐、３５話になりました。
夜嵐、昨日に無事三十五話を公開いたしました。今日のうちに、盗賊改の出動準備の一幕を描く三十六話を公開し、そのあとは煙一味と盗賊改との直接対決となります。　おかげさまでPVも順調に伸び、四捨五入すれば３００。人気作家の方と比べれば、二桁少ないのでしょうが、時代劇のうえ、字は多い、ファンタジー要素は少ない、恋愛描写も同様（書いている本人は恋愛小説と思っておりますが）と、ネット小説では少数派のお話にここまでお付き合いいただきまして、心から感謝いたします。　夜嵐終了後は同じく時代劇ですが、ファンタジーの「宇藤木軍平の妖術」を、カクヨム、小説家になろうで公開したいと考えています。引き続きご一読いただければ幸いです。
2019年11月27日
夜嵐三十話を公開しました。
夜嵐、三十話になりました。ここまでお付き合いいただいた方々には、心から感謝いたします。お話は、これから煙一味と盗賊改の最後の決戦に入っていきます。隣国の愚かな藩主に向けた宝を積んだ荷物を奪おうとする煙一味と、守ろうとする盗賊改が直接対決します。なお、夜嵐は、短いエピローグを入れて全３９話の予定です。引き続きお読みいだだけると幸いです。　　　布留
2019年11月25日
夜嵐、２８話まで投稿しました。
謎の盗賊団と盗賊改の戦いを描く、夜嵐。第二十八話まで投稿いたしました。今回ははじめて盗賊改側の主人公、親兵衛が煙一味と接触・対決いたします。全面衝突の日が徐々に近づいてまいります。
2019年11月24日
夜嵐、２５話です
盗賊団対盗賊改の話、夜嵐。おかげさまで第２５話を公開いたします。短いので、続いて２６話も公開いたします。どちらも、今回は盗賊側のお話です。２７話で盗賊改の話になり、２８話でたがいに接触することになります。主人公の親兵衛が剣を振るいます。こちらは今夜遅くか明日に公開の予定です。お読みいただけると幸いです。
2019年11月22日
夜嵐、二十一話公開しました
二十一話を公開いたしました。今回は煙一味の出張仕事です。
2019年11月20日
夜嵐、十九話を公開しました。
本日、十八話に続きさきほど十九話を公開いたしました。今回は、若い同心の涌井くんのエピソードです。彼はドジを踏みましたが、終盤では活躍するはずです。今後ともご贔屓に。
2019年11月19日
夜嵐、第十六話、十七話を公開しました。
第十六話と第十七話の山賊・酒呑童子編を公開いたしました。酒呑童子の残党はまだもう一回、出てまいります。それと、１００PVに達しました。読者の皆様、感謝感謝であります。
2019年11月18日
夜嵐更新いたしました。
夜嵐の第十四話と十五話を公開いたしました。残酷シーンについてはご容赦ください。次の回では、牛太と争ったあとの現場検証を、盗賊改が行います。だんだん煙一味と盗賊改が近づいていきます。
2019年11月17日
十一話公開しました
夜嵐の十一話公開いたしました。ある日の盗賊改の奥様方のお話です。十二、十三話と本日中に投稿したいと思っています。十三話からまた活劇がはじまります。
2019年11月16日
夜嵐、十話まで更新いたしました。
盗賊と盗賊改の戦いを描く夜嵐、第十話まで更新いたしました。次の１１話は、盗賊改を支える婦人たちの会合の様子ですが、もうそろそろ、盗賊改が本格的に動き出します。また、吉左もやばい盗賊、牛太に協力を求められます。近々活劇もありますので、引き続きお読みください。
2019年11月14日
夜嵐、五話六話を公開しました。
犯罪集団対盗賊改の話、五話六話を連続して公開いたしました。これからアクションは控えめで、説明ないし伏線の話が続きますので、早いテンポで連続して公開をしていきたいと思います。お付き合いいただけると幸いです。
2019年11月14日
夜嵐、四話を公開いたしました。
盗賊団vs盗賊改のお話、夜嵐の四話です。今回は、放浪ののち、浪人していた半四郎が古田親兵衛となるきっかけです。運命のひと？みぎわもちらりと紹介されます。　五話と六話も盗賊改が誕生するまでの話でして、まとめて公開しようかと考えております。引き続きお読みいただければ幸いです。　
2019年11月13日
夜嵐、二話に続き三話です
　光栄にも反響をいただきました。ありがとうございました。　調子にのって第三話を投稿いたします。こちらは短い話です。　一部残酷シーンがございます、ごめんなさい。　あまり間をおかずに四話も投稿したいと考えております。　合わせてお読みいただければ、幸いです。
2019年11月12日
夜嵐　投稿しました。
時代小説、といっても多分にリアリティに乏しくファンタジーに近いと思われる盗賊対盗賊改の話です。小説家になろうにも投稿しましたが、こちらにもお邪魔することにしました。よろしくお願いします。