モリナガ　チヨコ

@furari-b
2019年11月11日に登録

現代ドラマ
エッセイ・ノンフィクション

2023年12月24日
Merry Christmas✩
「ねー、夕飯何食べたい？」「お好み焼き」「ぇ…、、、いやいや、クリスマスイブなんだけど」「うん、知ってる」「なんか、チキンとか、」「昨日、唐揚げいっぱい食ったから要らない」「じゃビーフシチューとか」「ぅう〜ん、、お好み焼きかなぁ」「いやいや、クリスマスだから」「お好み焼きが食いたいんだよ」絶対にお好み焼きが良いそうで！こうなりました…。 (⁠(⁠ー⁠_⁠ー⁠゛⁠)ちっ
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2023年10月31日
チヨちゃんに叱られる
「挨拶をするのは何で？」今年入った新入社員が「お疲れさまでーす」を言わない。仕事をしていると、1日に何度も「お疲れさまです」を使う。メール等の書き出しも「お疲れさまです」が多い。こちらは習慣で仕事中にバッタリと出会うと「あ、お疲れさまです」と言ってしまうのだが… それが習慣に無い若い人には「？」と思うようで(？)私の「お疲れさまです」に対して「ぁぁ…」と軽く頭を動かすぐらい。これを見ていた同僚が「若い子は挨拶をしないね!」「挨拶ぐらいしろって思うよね!」と怒っていた。いや、私も怒っている。こちらが挨拶をしているのに、返しもしないとは呆れたものだ!!と。でも、、じゃあ何で挨拶しなきゃいけないの？まだ疲れてもいない午前中にお疲れさまって言うのはどうして？ん〜〜〜「お疲れさま」が基本と思って深く理由も考えずに30年も「お疲れさまでーす」をいい続けて来た私。ぼーっと、、生きてきたのかなぁ… ボヤキでしたm(_ _)m
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2023年8月28日
(-.-;)
「ほら、あったよ! 滝！」「ん、、、排水な。」
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2023年8月28日
夏の思い出
暑い〜〜〜なに今年。いつまでこの暑さ続くの？もーいーわーマジでもう無理〜〜〜エアコンも飽きたー。と。不満が溜まっている私。「なんか、自然の涼しさを浴びたいわ!、滝とか見たい!!!」と言いました。そして、アイツが連れて行ってくれた… とある場所がこちら↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓ ↓↓↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓↓↓ ↓↓ ↓↓
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2023年8月2日
海賊
私には90歳の叔母がいる。子供の頃から親戚で一番好きな人だった。父方の親戚で、父がまだ赤ん坊の頃から世話をしてくれたような人で、私のこともとても可愛がってくれた。叔母の家はとても大きなハイカラな家で、いつ行ってもピカピカに磨かれており、家具屋を営んでいた事もあり、田舎には珍しくおしゃれな家だった。 10近く年の離れた息子さんと娘さんがいたが、なんとなく、ツンとした感じで、あまり一緒に遊んだり過ごしたりした記憶は無く、2人の部屋がある2階に上がらせてもらえる事は無かった。子供の頃は大きな階段の上にどんなお部屋があるのかと憧れて見上げていた記憶がある。叔母は控えめだが、とても賢くなんとなく華がある人で、ここぞという時に場を締めるようなところがある。母の葬式の時も何かと知恵を貸してくれたし、父の葬式には泣きながらも立派な弔辞を愛のある長い手紙で暖かく皆の心に余韻を残してくれた。自慢の叔母である。私は小さい頃からこの叔母には本当にお世話になり、私が東京に来てからも。大人になって、結婚してからも。会えば紙に包んだお小遣いを「新幹線代に…」とそっとポケットに入れてくださったり。季節の果物を送ってくれたり、何よりもありがたいのはダンボールいっぱいに詰まった叔母が畑で作ったいろんな野菜が届く事だった。私の実母が生きている頃には母が荷造りをして発送していたが、今は誰の手伝いもなく、自分で詰めて自分で集荷を頼んで私に送ってくれている。90歳になった今でも、朝の早くから１人で裏の畑に行き、水をまき、夕方陽が落ちる頃に「少しは涼しくなったべ」と野菜の収穫に行く。曲がった腰に籠を背負い、鎌を持って。私は心配でたまらない。できればもう畑は卒業して欲しい。。。だけど叔母は「だけど、わだし、畑が好きなの。少しずつでもできた野菜を取って。荷物を詰めるのもの好きなの」ところころと笑いながら話す。ついさっきも電話が来た。私がいつもの野菜のお礼にと、洋服を買って送ったのだが、それのお礼の電話だった。「こんなに、素敵な服の一揃い…私のために、すみません」と。コロナの事もありずっとお会いしていないので、背が縮んでるかもしれないし、去年「痩せっちゃったんだよ」なんて言っていた事もあるから、サイズがどうかしらと悩んで買った服だったので、添えた手紙にその心配を記しておいたのだが、早速着てみて「ちょうど良かったよ」と嬉しい感想もくださった。さて。ここからがおもしろいはなしである。先にご紹介した叔母の娘さんだが、、、この方が曲者で。この聡明で優しい叔母の育てた娘とは思えないほど意地悪な人物なのだが。電話で叔母が愚痴を言う。「もっと早く、電話しようと思ってたんだけど、さっきまでＥ子が来ててね。電話できなかったんだよ。Ｅ子が急に来て、私の取っといた野菜、みな持ってっちゃったんだよ。チヨちゃんはこうやっていろいろ送ってくれるのに、うちの娘と言ったら、いつも手ぶらで来て、家にあるもの持ってっちゃうんだよ。たまに持って来るって言ったって、シュークリームの1つだよ。１年に何回あるか数えられるぐらいだ。…、しかもそれいつも半額のシール貼ってあんだよ。まったぐ、、。これが自分の娘なのかと思ってがっかりするんだよ。まるで海賊だ」爆笑。私、電話の受話器持ったままひっくり返って笑いました。 90歳で、この笑い取れるってすごいなぁと思って。面白かったから、ノートに書いておきます。叔母ちゃんには長生きしてほしいなぁ。。。いつかこの叔母を主役にしたお話しが書きたいと思っている。
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2022年11月23日
パレットに見えるかぁ?
これですよ。ずえったいに嘘こいてるでしょ。 (。-`ω´-)و
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2022年10月1日
猫じゃらし
秋の季語だとか・・・・・う～ん。浮かばないなー。右手、指をおりおり考えるけど。なかなか素敵にまとまらないものだ。憧れの俳人。。。( ˶˙˙˶)𓈒𓂂𓏸
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2022年7月15日
これが、アパ水です
APA HOTELに備えられている水… せ、川柳付きです… 限定ラベルって書いてある… （ﾟдﾟ）いらねー
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2022年6月20日
夏の水分補給
蒸し暑くなりました。自分、汗が嫌いです。蚊は敵です。つまり、夏が苦手です。さて、夏と言えば麦茶ですが、我が家では今年から熊笹茶というものを試しています。カクヨムで見つけたあるエッセイに繰り返し出てくる「クマザサ茶」にいつの間にか洗脳された次第(笑) 小説や物語に出てくる美味しそうなものってありますよね。私はアニメラスカルに出てくる瓶に入ったソーダ水が初めての憧れでした。
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2022年5月31日
ロボットの妄想が降りてきて
最近、身近にロボットがいるようになったなぁ…と思って。先日、同僚とガストに行きましてランチをした時の事。何やらロボットが運んできまして。デザートやらなんやら、追加注文もタッチパネルで。はじめは「うわ!ロボットが運んで来た!!」なんて盛り上がったのですがすぐに普通の事となり。逆に「びっくりした、今、人が運んできたよね」なんて言う日がすぐに来るんだろうね。なんて。話していたのです…。
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2022年5月21日
あいつの舌part2
ちむどんどんしないってよーーー。 ( ´_ゝ`)ふ━━ん。
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2022年5月16日
アイツの舌
「このイカ、なんか不思議だよ。食べてみ」とアイツ。「もごもご…ん。タコな」
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2022年4月27日
虹です
雨が降って蒸し暑い眠いのです。何か思いついては書き出し… ちょっと書いて読み返し。なんじゃこりゃとまるめて消しての繰り返し。蒸し暑くて眠いのです。あんまりいいニュースがなくてテレビを見る気にもならず…。でもこれが幸せってことなんだなぁと思うんです。虹を見つけて写真とってみたりして。
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2022年3月31日
二匹
奥の黒いのがぶーいち顔出してるミケがぶーにゃん
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2022年3月28日
満開
それでも桜は咲くんだなぁとあの震災から思うようになった。私がどんな気持ちで下を向いていようとも遠慮なく春はやってくる。立ち止まっていても仕方ないよとでも言うように桜は急ぐ。そして桜の勢いに押されるように私も歩きだすのです。
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2022年3月19日
空から落ちてくるものの…
久しぶりの雷にビビる。子供の頃からカミナリやイナズマが怖かった。実際にカミナリに撃たれるような経験をしたことがなくてもあの空から落ちてくる大きな音と振動は本能的に、ヤバイと感じるものなのだろう。雨の中、たった一度の雷鳴に動けなくなるものなのに。この恐怖の何倍もの何倍もの恐怖の中。空爆や銃撃から逃げなければいけない世界なんて。想像したくもないけれど。雷から隠れるように小さな窓から外を眺めていたら、明日、雨が止むと戦争も終わる。そんな願いが叶えられるように祈ってみようかと思った。
2022年1月1日
日の出
屋上のフェンス越しの初日の出 2022 令和４年寅年書いとかないと忘れそう。
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2021年11月20日
おすし
暖かい11月。リビングから色付く景色を眺めながらお寿司のお弁当。幸せー。
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2021年11月10日
成長
猫の成長は早い。こないだまでコロコロ毛玉のようだったのにもうすっかり猫。兄妹でいつも一緒で、同じもの食べて同じく育ったのに性格がぜんぜん違うんだよなー不思議。なんか、兄妹もののお話しでも書きたいな。 🤔
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2021年11月7日
天罰
「ねー、見てごらん。夕日がオレンジできれいだよ。早く、太陽沈んじゃうよ! 見て見て」とあいつを誘導したら「まぶしいー、ぅぉ～!!! 目が、目が痛い」ともだえてる。天罰とは悪事に対し自然にくだされるわざわいのことである。 (✯ᴗ✯)キキキッ
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2021年10月7日
星柄
金木犀の花が花の形のままアスファルトに散らばりまして星の模様が描かれたように見えます。私、星柄好きなんです。散った花を見るのも好きです。金木犀は甘い匂いで開花に気づき、鮮やかな色の落花で終わりを知ることになります。毎年、ごくろうさん。季節のバトンは誰にわたしたかな?
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2021年10月5日
オレンジ色
いい季節になりましたね。久しぶりにゆっくり夕焼け空を見ました。なんとなくしみじみとした気持ちになったのでした。
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2021年9月24日
だいなし
すべてを台無しにするこのセンス。ポテトサラダにゆで卵のせてと言ったらこうなりました…。卵、3個。ポテトサラダの上にザクッっと乗せたこれで夕食のテーブルの雰囲気が最悪。呪われとる✟✝☠✟✞
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2021年9月8日
150円花屋
住宅街の路地に無人の花屋ができた。どうやらこの土地の主が自分の家の庭に咲いた花を摘んで束にしているらしい。少しずつバランスの違う中からひと束選び、貯金箱のような箱に小銭を落とす。「お、まいったな」小銭が足りない。 50円が悩ましい。「まぁいいか。これだけの花を買おうと思えば500円はするだろうし」と 200円を入れようとして気がついた。花代150円也の横に、もしくは150円相当の物と書いてあるのを。「もしくは…相当の物…」私は自分の荷物をゴソゴソとあさり、ボールペンを、、いや。メモ帳、ポストイット…いやいや。ハンカチを…いや、未使用のマスク… 予備の靴下…、結局150円相当の物は見つからず、 200円を缶に落とし、この花束をもらって帰って来た。試されているような気持ちになって。
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2021年7月16日
猫
えっとですね。 4月に、17年共に暮らした猫がなくなりまして。日を同じく、大好きなお婆ちゃんが97歳で旅立ちまして。なんだか、、もういいや。なんて思ったのです。そんで、『モノクローム』でさよならの章を迎えまして。駄菓子　菓子だがしかし! 猫の居ない寂しさは猫でしか補えないので。また我が家に小猫がやってきました。と、いうことでさよならは無しに。 (^o^;) 引き続きよろしくお願いいたします。
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2021年7月10日
夕暮れ
　子供の頃に見た２時間ドラマの刑事モノには人情と夕日が出てきた。ちょっと前に、初の刑事モノを書き終えた私ですが、心の中に、マドンナ達のララバイが流れていました。(笑) ２時間ドラマの最後に犯人が捕まるお決まりの崖の写真は無いので、夕暮れの写真でも。
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2021年6月25日
雨音を星空に変えて
星の見えない厚い曇に覆われた夜が続いています。雨音を聞きながら目を閉じたら今夜は満月の夢がみれるでしょうか。満月が、輝きを忘れた私にたくさんの星を届けてくれる。そんな夢です。満月の夜には物事の結果に感謝し、自分を見つめ直すと良いとか。…聞いた事があるような無いような…。さて、そろそろお時間になりました。今宵もお付き合いありがとうございました。お相手はモリナガチヨコでした。満つる様、真似をして、ラジオ風に仕立ててみました。 ( ꈍᴗꈍ) なんとこのタイミングでレビューを書いてくださるとは。なんじゃ?と目をこすりましたよ私。そして、ただ悪口を綴った日記のようなものを、こうやってご愛読くださる方がいらっしゃるという事にあらためて感謝でございます。レビューがつくと本の表紙に帯がついたみたいな感じでグレードが上がるな〜　(笑) 嬉しいです。ありがとうございました。
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2021年6月15日
おしさしぶりに
なんだか、心にぽっかり穴が空いたみたいな気持ちになり、ポエム。 ƪ(‾.‾“)┐ねぇ知ってる?後で読むとすごい恥ずかしいものが、ポエムなのだよ。
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2021年1月12日
エラー㌨??
なんかさー、フォローしている作者様の新作や、新作を読んだらその後の更新を知らせてくれる機能があったと思ったんだけどなー。何人かの方の新作がお知らせが無くて、ぜんぜん気が付かなかったんですよ。たまたま、あの後どうしたかなーとか、あの話しどんなだっけ?なんて訪ねてみたら、あれ??　進んでるじゃん!! となったわけなんですけど、これは… カクヨムのエラーなのかしら? なんか、なんかね、「スルーしてたわけじゃないんすよ!!」って言いたいだけなんだけど。 ♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ ) そういう事で。これからもよろしくお願いしまーす。\(･◡･)/
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2020年12月22日
ちょっと愚痴
なんかさぁ、読んでくださる方にそんなふうに思っては失礼なのはわかってるんですけどね。そんなにあっちこっちガチャガチャと読んで必ず♡くださるんですけど。なんでか、、モワモワするんすよ。そんなにあっちこっち読むぅ? 話し繋がってるぅ? 読む前から★くださったりして…。不　思　議。かれこれ1ヶ月以上、続いて、お礼参りもせずにスルーしてるんですけど。こうゆうのって、皆さんはどうすてるのかすら?
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2020年12月3日
1年が過ぎたようです
季節が巡り、また冬になりました。私がカクヨムをはじめたのが、だいたい１年前…、私にとってはあっと言う間の１年でした。うちの夫の性格の悪さを記録するための、『性格が悪いのは遺伝らしい』から始まり、ひとりふたりと、読んでくださる方が増えて、笑ってくださったり、励ましていただいたり、共感してくださったり。コメント、★、レビュー、、と、ただの悪口ノートみたいなもんに、皆さんがひとつひとつ飾りをつけてくださったように感じ、いつの間にか立派なクリスマスツリーのようににぎやかな一冊になったのではないかなと、私としましてはたいへん幸せに思っております。その後、少しづつ、物語を書いてみたりもしてみましたが、その度に、読んでくださる方がいらっしゃったのは、何よりも励みになりました。おかげさまで書く楽しみを持つことができました。改めて、皆様へ心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願い申し上げます。皆様の作品も楽しみにしております。
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2020年11月20日
(ｕ_ｕ*)ラブストーリーなんて
わたし。ラブストーリーなんて書けないと思っていました。でもなー。今日、おもいついちゃったんだもんね〜。嬉し恥ずかし。恋の物語。おやつを食べながらよむべーし。
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2020年11月16日
川島くんが見つかりました。
皆さん、この度は、川島くんの事でいろいろとご心配おかけしました。実は今日、出先でランチをしに入ったお店で、偶然川島くんを見かけたんです。八丁堀だか茅場町だか、あのあたりの、ビストロみたいなお店でね、ちゃんとコック服みたいなのを着て、厨房にいましたよ。厨房と言っても、やっぱり洗い場にいましたけどね。ニコニコと仕事してました。いや、マスクだったんで、、しっかり顔を見たわけじゃないんですけど。「川島さん、これ、あれっすね。何か、足りないっすね」って、年下のコックさんに首かしげられてました…。ドレッシング作りでもまかせられたのかな…。見ててハラハラして、ランチの味をあまり覚えてないんですけどね、、、。いやいや、美味しかったです。なんてお店だったかな、たしか、、野々村軒だか、、乃々沢亭とか、、いったかしら。また、機会があったら行ってみようと思います。え?　私ですか? 私はあの話には登場してないんですが、、あの社食をいつも利用した者です。私、、川島くんのファンで。食堂を辞めてしまって、がっかりしていたんです。もし、また次にあのお店に行って、川島くんがいたら、声をかけちゃおうかな。もう、どこに行っても連絡がつくように。あの、、実はわたし、川島くんが好きなんです。っていうのはどうかしら。
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2020年11月14日
箸休め
川島くんに、ドキドキハラハラ。は、置いておいて、、幕間。ちょっと休憩。箸休め。あっさり味の恋の物語を　どうぞ。 ((. ❛ ᴗ ❛.)−　モリナガチヨコ初の恋愛カテゴリーで〜す。♡
2020年11月8日
今度の話しは明るい…かな?
きゅうに寒くなった。秋が短くて　冬!　って感じよ。あの夏の暑さは何だったんだろう。毎年思うのに、毎年慣れない。人間の体は不思議だな。でも、寒くなるはずだよね、だって11月なんだもん。あっという間に今年も終わるぜよ。ぼんやり空想にふけってる場合じゃないぜよ。と、いいつつ、空想や妄想が止まらないのです。悪口ノートはお休み中。なんでかってと、あんまり口きいてないからね。( ͡°ᴥ ͡° ʋ)いや、仲は悪くないです。多分。
2020年10月25日
（￣―￣；）また暗いはなし…
やめとこう。と思いながら。また暗い暗い話し…。イヤミスへの憧れが止まらないわたすをゆるすて。はは。　あはは。えーと、真面目なはなし、考えたいんです。人それぞれの幸せってやつを。
2020年10月10日
社会の窓
見知らぬ人のズボンのチャックが開いているのを見つけた時に、「もしもし、、、開いてますよ」と、声をかけられるか否か。私達は、瞬時にその人の人格を分析しているのではないかと思う。知らない人に声をかけるというのは勇気がいることである。タイミングをはかるなどの配慮、その後の反応、、いろいろ考えて…。それでもそのハードルを越えて話しかけるためにはそれなりの事情や興味関心があるはずだろうと、私は考えます。さて、この　カクヨム　をはじめてから、もうかれこれ8ヶ月ほど経った私。やっと最近、使い方がわかってきたところ。 ♪別に、なぁにも求めてないけど、と、ただ自己満足の記録ではじめてみたけど、 ♡やコメント、レビュー、いいね、と誰かに、反応を頂く事で、学び、励みになることを知った。この山のような作者、タイトルの中から、自分の物を見つけていただき、文を読む時間を費していただき、、それだけでもありがたい事なのだけど、不思議な事に、親しみを感じる方は作品を通して行き来をするようになるんですな。ブログなどのように写真や日記を見ているわけでもないのに… まるで知り合いのように感じて、勝手にというか、、その人柄まで想うようになるという体験をしています。さて、この度、私が書いている　嫌な気持ちになる話し　を、満つるさんが見守ってくださっているのですが　_(._.)_　←おじぎ言葉の間違いに気づいてくださいまして、教えてくださったのですよ。気づかいの「後で消すからね」のコメントで。それに対して　おもしろいから消さないで　と私からお願いしたのですが、このやり取りはまるで「もしもし、、あの、、社会の窓、開いていますよ」と、さり気なく教えて、去っていこうとしている人みたいじゃないかと、このカクヨムで、そんなすれ違いがあるのかと、私は出会いや思い出として、とっておきたくなったのです。私も「社会の窓、開いていますよ」と、そっと小声で教えてあげられるような、そんな人になりたいし、もしもこのカクヨムでそんな人に出会えたら、、ステキだな。と思ったりしています。（満つるさんはすでに親戚のお姉ちゃんのような感じ（笑）　よくコメントくださる乃々沢さんは多分年下ではないかとおもうけど、ここではおもしろい先輩でアニキという感じ、レネさんは先生。先生というか、講師みたいな雰囲気かな。）これからは、おそれずに、、コメントとか、レビューとか、できるようになりたいな。でも、しっかり作品と作者様の雰囲気を読んでね。(◍•ᴗ•◍) カクヨムという社会の窓(^_^;)?から、皆さんとの行き来を楽しみたいと思います。今後ともよろしくどうぞお願いいたします。
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2020年10月5日
涼しくなりました
秋。過ごしやすくていいな。猫もベランダに出て日光浴に目を細め、窓際のカゴですやすやと眠って過ごしています。さて。そんな穏やかな季節に。なんだかもわもわと嫌な気持ちになる話しを書いてみたいのです、、うまくまとまるかしら。
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2020年9月22日
夢を見た
今朝、目を覚ますと、夢を覚えていた。ゴミを分別する夢だった。分別しきれないまま、途中で目が覚めた。気になって、しかたない。まだまだやり残した捨てたいものが山のようにあったのに。そこで、こんな話を書いてみた。１話完結。ゴミ分別依存症の彼の話。
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2020年9月5日
エピローグ
思いの外、長びいてしまった、白雪姫のクローゼットが完結しました。長すぎた…。飽きた…。（笑）書いてる本人が飽きるぐらいだから、この話しに付き合ってくださった読者様は、だいぶ優しい心で訪ねてくださったのだろうと感謝しています。書き始めは、衣装がころころヒラヒラと変わるプラダを着た悪魔みたいなお話しにしたかったのだけど、自分の日常とかけ離れた事は書くのが難しく、すぐに断念してしまった。タイトルが活きてこなくて残念。でもまあ、フネさんも雪も良いキャラクターになっていってくれて、二人の生活を想像するのは楽しかったな。エピローグとしてその後の雪は、なんと蕎麦屋の若松さんの息子さんと見合い結婚をし、、たらいいな。伊原野さんとフネの孫の恋愛…なんていうありがちな展開もあるよね。フネがはじめた介護士の寮は、雪が管理者となり、いろんな年齢や事情を抱えた人が入居してきては、フネさんとの関わりそこに物語がうまれ。フネはそれをブログに綴るようになる。と、想像したところで、本当の完結かな。長い話しにお付き合いいただきましてありがとうございました。
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2020年9月3日
100
悪口ノートが100話を越えた。このノートにも書けないほど、人が嫌な気持ちになる事を言うし、なんてったって、ずるいんだから。ああ、今日もくたくただ…。目がしょぼしょぼなので寝ます。おやすみー。
2020年8月5日
ぅ゛え゛ぇ???　
ヽ( ﾟдﾟ))) な、なんか、すごいレビューを書いていただいたんですけどっ。今、だらだら続いている、私の頭の中のばーちゃんと腐女子が…。良いよってーーー<( ﾟдﾟ)>！ちょっと、あまりにも予想外のお言葉をいただいて、嬉しいとかありがたいとか、通り越して、ただびっくりしてしまいました。ドッキリじゃないのこれ。喜んだところで、テッテレーって看板持ったヘルメットの人出てくんじゃないのおぅ。 (’･з･’) と、思ったりするんですが。素直に、嬉しい気持ちを伝えてお礼を言いたいです。今から、お礼を言いに行ってきます。 v(*^_^*)v満つるさんに。
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2020年7月6日
予定変更なり
今連載中の物語が、予定と違う話しになってしまい、主人公の名前を変えることに…。成り行き上、タイトルまで変わります。もし、読んでくださっている方がいらっしゃいましたら、「をいをい、」とツッコミを入れ、あとは暖かく見守ってやってください。シンデレラ姫→白雪姫夢の玉の輿→起業女子現代ファンタジー→ファンタジーなしになりそうなんだな〜ゆるすて。(~￣³￣)~
2020年6月15日
武蔵野文学賞
いつも楽しく読ませていただいている物書きさん達に影響を受けて、わたしもひとつ書いてみようと書き始めてみたけれど、なんつーか、難しかった!! 4000文字におさめるために、書いては省いて書いては縮めて。いつも人の悪口ばかりをだらだらとテキトウに書いているので、編集というものがこんなに難しいものだとは知らなかった。途中、何度かや～めたっと思ったのだけど、ちょっと気に入っている場面がいくつかあり、やっぱり仕上げてあげようよ。と頑張らせてくれた。消してしまった登場人物や、良い場面の空白よ、ごめんよ。また私の頭に活字になって降りてきておくれ。じゃ、今回はとりあえずこんなんで。
2020年4月20日
結局自分
悪口とか、なんか自分のことみたいな話しじゃなくてさ〜物語を考えたいのに。主人公を誰にしてもお姫様でも、おっさんでも、ばあちゃんでも、猫でも、結局、私の分身みたいになっちゃう。そして結局、新しいものなんて生まれないんだなー。
2020年3月2日
完
ねこのこの話しが終わりましたー。夫婦仲良く猫との暮らしが幸せでありますように祈りますぅ。
2020年2月24日
解説
なんだかんだで悪口ノートもたまってきました。そういえば、遺伝についての馴れ初めを話してなかったな。誤解のないように。性格が悪いのは遺伝とは、私が言った事じゃないんだからねー。
2020年2月10日
悪口ノート
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892242257/episodes/1177354054894132400 歌番組を見ているだけで、あいつの性格の悪さがわかる…。コメントがいちいち　言わなくて良いことだし。「あれ?この人死んだよね」とまだご存命の方に言う。すでに3人目…。