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  • エッセイ・ノンフィクション

箱入り娘だったメス犬と、犬らしかった雄犬

今日の私のエッセイに出て来た、童話を日本語で話してやっていたシーズ二匹です。

右は、我が家のプリンセスだったメスです。妻が、オスとメスで、私の扱い方が違うと苦情を言ってました。メスは、子犬業者からのレスキューで、外では、ものすごく気の弱い犬でしたが、慣れてからは、我が家では、ボスの様に振る舞っていました。私の箱入り娘でした。

左が雄で、これは悪戯してママに叱られたので、デスクワークをしていた私のところに隠れに来た写真です。普段はもっと自由奔放なやつでした。お互い、怒っった妻が怖かったのは確かです。

4件のコメント

  • アハハ!
    ちょっと憂いを秘めた表情をしているのがいい。
    ママ、こ、こわい🐷
  • オカン🐷様、

    コメントありがとうございます。

    一時期、ゴミ箱、と言っても小さな屑籠ですが、を漁る様になった時期があったのでした。普段は、私がメスを甘やかし過ぎると、オスの方に優しい妻でしたが、怒ると怖いと言うのは、男同士の共有知識でした。
  • うちの猫も母を怖がって一向になつきません💦
  • サバトラひろさん、

    この犬は普段は妻によく懐いていました。怒られた時に私のところへ逃げて来ていただけでした。

    私の母は動物がそんなに好きではなく、私の犬も妹の猫も懐きませんでした。母は私でも怖かったですし(笑)。
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