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  • エッセイ・ノンフィクション

サンダーバード2号発進!

小学生の頃、皆、サンダーバードにはまっていた。私は、どちらかというと、1号がお気に入りでしたが(長男ですし)。平均すると。2号が一番人気だったと思う。5号なんていつも宇宙にあって、かわいそうだった。

https://www.youtube.com/watch?v=fEDcZBGZtrs

1号はこちら。ペネロッピーさんとパーカーも出てます。
https://www.youtube.com/watch?v=ORCPkSXa_Xw

11件のコメント

  • わ〜めちゃ懐かしい。
    僕はペネロープのピンクの6輪タイヤのロールスロイスが好きでした。
  • 再放送世代です。
    わたしは5号が好きでした。冷静に考えると、あんなとこ一人で発狂しそう。

    4号も、水圧怖くて発狂するっ!
  • 猫野 尻尾さん、

    コメントありがとうございました。

    6輪タイヤのロールスロイス。あれにも色々と仕組みが隠されてましたよね?
  • かつたけいさん、

    コメント、ありがとうございます。

    >わたしは5号が好きでした。

    あの宇宙で一人いつまでもというのは、実は、田舎の一軒家に住んでいた私には、どんな感じか少し想像ができました。

    4号は、出番が一番少なかったような、、、(3号と似たりよったりだったかもですが?)
  • 彷徨(さすらい)のJOKERリターンズ さん、

    コメントをありがとうございます。

    予算ではハリウッドに太刀打ちできないので、人形とモデルを使った特撮でサイファイ的なテレビ番組を作ったのだろうと思います。日本がアニメで躍進したのと、ちょっと似てますかね?サンダーバードの場合は、一社だけしか知りませんが。

    今ではCGが主流なので、ある意味では、ハリウッド以外のところでも良い映画は作れても良い様な気もしますが、やはり、ハードも効いてくるのでしょう。
  • 1960年代に放送されていた人形を使ったサンダーバードのテレビシリーズは英国製です(ジェリー・アンダーソンというプロデューサーの作品)。2000年代に実写版が作られましたが、あれはハリウッドだと思います。マッハゴーゴーゴーも、1990年代の実写版はハリウッドでした。ちなみに、米国ではサンダーバードのテレビシリーズよりも、マッハゴーゴーゴーのアニメの方が有名だと思います。どちらも、私の年代では、オタク的な男に人気でした。
  • イギリスでは、日本と同じく、ハリウッドに対抗できる製作費はでないのだと思います。そこで、ハリウッドは思いつかない様な技で勝負してきたのが、サンダーバードだと思います。日本も、アニメくらいでないと、ハリウッドとでは勝負にならなかった為、アニメが発展したのではないかと思います。

    実は、80年代に入る前の日本の科学研究も、欧米(特に米国)に比べると、スズメの涙程度だったので、大学の先生達は苦労してました。おかげで、初期のノーベル受賞者は、研究費が余りかからない理論物理でした。湯川秀樹と朝永振一郎。次にの江崎玲於奈はちょっと異常でした。逆に、バブル期くらいから、金をつかいまくって、莫大な規模のそうちで取とったのが小柴昌俊。いまでも、日本は理論屋が強いです。
  • こちらでも入手可能か調べてみます。
  • サンダバードほんとうにすきですぬ?
    つくります?
  • 茶々アルトさん、

    子供の頃、プラモデル(又もやタミヤ)の1号と2号を作り上げて、2号の収納に入る4号も組み立てました。ジェットモグラも作りました。

    サンダーバードのプラモデルやモデルは学校でも大人気でしたが、友人の間では、2号が一番人気でした。

    いまでも通販で人気があると思います。
  • >可愛い孫には
    とりあえず
    キューピー人形をw

    それがですね。人形じゃないですが、私はマヨネーズ一般が好きなのですが、うちの息子(孫の父親)は、マヨネーズが嫌いなのです。お陰で、人形の方も無視でした。マヨは、子供の頃から、私と妻が勧めても拒絶してました。お陰で、サンドイッチにマヨネーズを塗るなとも言ってました。今でも、マヨネーズを塗ったパンを使うサンドイッチは食べません。

    なんとか、孫にはキューピーを勧めようとは思っています。
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