• 異世界ファンタジー

『わたイチャ』第5話 配信しました~!

どうも蛙(かわず)です。
本話もご覧くださり誠にありがとうございますm(__)m

本日の更新は全て終了と相成りました。
ご覧くださった方々、本当にありがとうございます(≧▽≦)

ちなみに明日からは【ご挨拶】の方でも書きましたが、12時頃の配信を常に、『一気にやった方がいいかな~?』と思った話は一気にやる、方式でやらせて頂こうと思います。

その際にはきちんとこちらでお知らせいたしますので、こちらのチェックをよろしくお願いいたします。

ついでに実はカクヨムコン10の短編の方にも何かで参加しようと思っておりますので、できた際にはまたお知らせさせて頂きます。

という訳で、長々書いてしまいましたが、以下の用語解説を本日の締めとさせて頂きつつ、また明日もよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ



【用語解説】
〇この世界について
・基本的にフォルグが平定したハイラルディンが存在する大陸にある国々を差すが、実は大陸は他にも存在している。

・ただし、1000年以上前にフォルグが世界を平定した際、あまりバラけていると管理しづらいということで、他の大陸から入植させたりそれに反発する人間を殺して間引いたことで、それ以外の大陸には人はいない。

・というより、そこに人を住まわせないためにと草木一本生えていない焦土と化したので、基本的に大陸とはハイラルディンのあるここを差し、この大陸には○○大陸という名称は無い(そもそも付ける必要が無いため)。

・大きさは大体、北アメリカ大陸ぐらい。

・ハイラルディン以外にも戦乙女《ワルキュリア》たちが駐在している都市があり、ハイラルディンからやってきた者たちがそこで休んだり、逆にそこからハイラルディン方面に来た者たちがハイラルディンに泊まったりしているので、戦乙女《ワルキュリア》は意外と流動的に動いている。要は巡礼を『○○さんにお願いしたい』的なことはできないし、難しいということ。

・更にそこでも神子《みこ》見習いから神子《みこ》、そして神使《みつかい》や防神《さきがみ》となれるシステムが存在するので、全ての嘆願――巡礼のお願いがハイラルディンに届く訳ではない。

・ついでに言えば、聖具《カルマ・ツール》の製造はここでもしているし、フォルグを除く男は入ることが禁じられ、定期的にフォルグが慰問という形で訪れるために城もあると、都市の構造はほぼほぼハイラルディンと変わらない。フォルグは大体、ハイラルディンに居るが。

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