飛騨牛・牛・牛太郎

リハビリもかねてエッセイを一つ テーマは 「評論家の評価と素人（もしくは市場の売上）の評価の差について」

※あらすじとは違う個人的な主張 だいたいそういう奴のTwitter遡るとAmazonで買い物してる てめぇがそこの本屋で買わずAmazonで買うからつぶれたんだよ ※あらすじ …

タイトル落ちの糞小説に概要などないです

なんの因果か(作者の安易な発想)異世界転生した主人公。 持っていたのはなぜか電池がきれずなぜかネットにつながるスマホだけ。 これを使ってネットでググった薄っぺらい現代知識チートわ…

キャッチコピーが本文ですから本文読む必要ないです これを短編小説賞に送ろうって考える根性を褒めてください

まず一人の男が追放された。 そしてどうするか、どうしようもない。冒険者なるインチキ臭い商売に転職した。 そしてどうするか。地の底から空高くまで届くダンジョンの周辺にこびり付く街「…

ためしにAIノベリストを使って製作してみた小説です。 中身は一応サスペンスですがまじでやばいくらい意味が分かりません。 一応形になってはいるので公開してみますが、読んだら損すると…

帝国首都冒険者業組合に所属するフリー(パーティーを組む相手がいない)の冒険者であるドーリーとV ドーリーはある日首都の三大名物である検問(あとの二つは役所と貧乏人)の下働きをし…

これを小説と言い切って短編小説賞に送ろうというポクの勇気を評価してください

とある小説講座の教師が盗作しました それだけです ※カクヨムweb小説短編賞最短を目指しただけです ※これでミステリ部門週刊17位ってミステリジャンルは相当人気ないんやな。。

異世界から来た家出少女に赤いきつねを食わせる俺の話です。 それ以上のものでもそれ以下のものでもありません。 異世界転生する意味も特にない気がします。 ※13日 コメント欄でご指…

ここはよくあるファンタジーな国。 人間の国である「王国」とモンスターの国である「闇の国」は長いこと戦争を行っていた。 そんな時、王国にて考え出されたのが 「勇者を召喚し闇の国の…

「とあるパーティーがダンジョンで壊滅。1人は生死不明。残りのメンバーが国境を越え隣国に逃げ込んだ。」 パーティーを追放された攻撃魔法が使えない系魔法使い冒険者のV 傭兵…

　大学生だったあの日。 　私の家に異世界からの来訪者が現れました。 　そして彼は、私に密室殺人を解決するための知恵を貸してほしいといったのです。 　しかし彼らの世界には魔法がある…

本文を読んでいただければわかりますが、アイディアは思いついたけど制作が恐ろしくめんどくさいので打ち切りです ※環境依存文字を利用しています

一仕事終えれば人生上向きになるかといえばそうではない(そうではない) ろくでもない(実力が微妙以下)臨時パーティーと受からないテスト(資格試験)に嫌気がさした二人に対して組合が依…

時はXXXX年、具体的にはつい先月。 うちの豚小屋に異世界の勇者が飛んできました。 豚の姿で 当初は 豚(勇者)「なんじゃこりゃーーーーーーーーーー」 ってな具合だったんです…

冒険者パーティーから追い出された魔法使い（20歳） 傭兵団の規模縮小でクビになり冒険者に再就職した剣士（40歳） 斡旋所（職安）て偶然であった二人はなにかの縁と大半の冒険者が嫌う…

トンデモ医療本が死なない理由を考える与太話です。 結論は 「まじめな医者と正しい科学のせい」 ですから、その二つをこの世からせん滅すべきってことも書いてないです。 何か駄文を…

異世界転生したから活躍できるわけじゃない。 なぜか（酔っ払って階段から落ちた）異世界転生した普通の男（身寄りがないコンビニアルバイター） こういうのはチート（なんかすごい能力）や…

　　　　　　　　　　　　糞打ち切り小説だから読む価値ないよ

この物語は連合王国の中でも文化、宗教、政治が絡み合う首都において発生する犯罪の中でも特に重要事件と判断された事件に立ち向かう為に魔王の勅令によって設立された 「特定犯罪選任捜査課…