• 創作論・評論
  • 歴史・時代・伝奇

「日刊 物書き心が動かされた言葉」感想欄

 長文、個別の感想はこちらにどうぞ。

 特定記事に関する感想については、いつの記事に対するお話かを書いてくれると助かります。

 大体の記事に返信すると思います。

4件のコメント

  •  お邪魔します。
     カクヨムで今、最も暑苦しくて肝臓の心配をされているおおさわデス。

     読みましたよ。琴線に触れたのは、叱るか褒めるかの記事です。

     私事で申し訳ありません。

     仕事で、新人の教育も一手に任されているものですから。どう伸ばしてやればいいんだろう、と毎年悩みっぱなしです。

     最近の若い子は、何というか、いいコ達なんですけど、怒られ慣れていないというか。言ったことは正しくやるし、飲み込みも早いし、ほんと、ムカつかないんだけれども。叱られると簡単に折れて、普段も、もう一歩、こっちに踏み込んでこないなあ、と。
     仕事以外の、常識的部分も補足しなきゃいけないことも増えましたしね。

     でも、直近の辞めていったコに、あなたの言葉が一番分かり易かったって言ってもらえたのが、嬉しかったんですよね。

     そんな私は、もう褒める派に切り替えました。
     叱る派だったときもあったんですが、職場環境悪くなっちゃって。
     楽しく働きたい、ってのと上を目指したい、ってのは、両立しないのかなあ。
     遠い目をしてしまってごめんなさい。

     失礼します。
  • >>おおさわともかず さん

     レビュー返しに早速読んでいただいて、ありがとうございます。そのキャッチコピー、とても良いですねw 私も昨晩酔いつぶれました。お互い肝臓を大事にしましょう。

     ようやっと創作に話が戻ってきたので、キリのいいところまでいったら、一旦コラムを休止として、早速執筆にかかりたいと思います。

     教育係とは責任あるお仕事を任されてますなー、さすがです。
     そうですねぇ。私も後輩を抱えているのですが、あちらから積極的に相談とかしてくる子は少ないです。「こういう場合は私に遠慮なく相談して」みたいに道筋まで作らないと、なかなかスムーズにいきません。

     私は仕事場では、叱るというよりも、「これを続けると、あなたがこれから困ったことになるから気をつけたほうがいいよ」と諭す口調が多いですね。叱るまで踏み込むと、モチベーションコントロールまでさらにフォローしないといけないから、二度手間になりがちというか……。毎日顔合わせる関係ですから、波風は少なめにしたいですしね。

     でもきっと、おおさわともかずさんはすごく誠実ですし、物書きさんだけあって言葉も良いものをセレクトできているはず。頑張って精力的にやっていっていいと思うのです。
     自分をちゃんと見てくれてた人がいると、すごく救われた気分になりますよね。おおさわともかずさんみたいな熱い方と接すると励まされます。
     お仕事も執筆も頑張ってください。誠意が通じれば、楽しさも上昇志向も両立できると思います。
  •  再びお邪魔します。
     あー、モチベーションコントロール、分かりますー。

     仕事を教えるときは、何故そうするのか。マニュアルは仕事を覚える為じゃなく、何かあったとき、お前を守る為のものだ! と言い聞かせています。

     あ、あと、岡崎律子さんのお名前を拝見するとは。
     私、「Agape」を聴くと自動で涙を流すマンです。

     お、作品の執筆に取り掛かるのですね?
     楽しみにしておりますよ。
  • >>おおさわともかず さん

     再びこんにちわ。

     なんだかお仕事感も通じるみたいですね。そうそう、私もクドいかなーと思いつつ、なぜそれが必要かを語ってしまいます。お節介心と語りたい心が混ざっているのかなと、いろいろ考えます。

     岡崎律子さん! 最近他の方から名前を聴くことはないのですが、ここに同志がいましたか! いやー、あの方の歌は泣けます。存在自体がカタルシス! Agapeも疾走感と慈しむ想いが体を駆け巡る!

     執筆の構想中です。確実に書き上げますので、お楽しみに! 創作論で偉そうなことばかり書いてハードル上がりまくってますが、とにかく書き上げるぜ!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する