海坂依里

  • 恋愛
  • 現代ドラマ
erimisaka_re
★★★ Excellent!!!

魔女の指先で死者は笑う／
響　蒼華

１９世紀、女王の統治のもと繁栄する大英帝国。 ロンドンより離れた場所に存在する、エッカート侯爵家。 日本びいきの変わり者と評判の侯爵の城には、ある噂がある。 『エッカート侯爵家…
『エッカート侯爵家には魔女が居る』
響　蒼華
ミステリ、ホラー、絢爛たる美。おすすめ！
加須　千花
★★★ Excellent!!!

いつか、あなたと一面の花の中で　―少女は枯れ谷に紡ぐ―／
響　蒼華

不思議な霧に閉ざされた半島にある、とある帝国にて。 ウルリーケは『枯れ谷』と呼ばれる辺境の土地へと向かっていた。 本来嫁入りする筈だった相手の命令により、有難くない二つ名と共に、…
  • ★50
  • 恋愛
  • 完結済 28話
  • 113,182文字
  • 更新
少女は青年と出会い、ほんとうの『世界』を知る……
響　蒼華
傷付いたふたりの想いは壁の向こうに
千崎 翔鶴
★★★ Excellent!!!

濁らないで、アメシスト。／
shinobu ｜ 偲 凪生

ハンナは冒険者ギルドで働く受付嬢……だった。昨日までは。 美しい冒険者・リトとの出会いによって、ハンナは突然ギルドからクビを言い渡されてしまった。 呆然とするハンナの前に再びリ…
  • 残酷描写有り
この抗えぬ衝動に恋と名付けよう
shinobu ｜ 偲 凪生
★★★ Excellent!!!

バレンタイン☆異世界ラプソディー／
蒼真まこ

バレンタイデーにチョコレートを作って贈る。 異世界で出会った彼のために。 チョコレートを作り続ける思いと意味とは。 バレンタイデーにちなんだ短編です。 楽しんでいただけたら嬉し…
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,054文字
  • 更新
バレンタインは私とあなたを繋ぐ日
蒼真まこ
★★★ Excellent!!!

クラスごと異世界転移したけどスキルがなくて追放された僕は、ハズレスキル持ちの空想少女と世界を作る【4話完結】／
江東乃かりん(旧：江東のかりん)

クラスのいじめられっ子の空想少女を、僕は助けることができない。 ある日、クラスが丸ごと異世界へ転移した。 彼女のスキルがゴミ呼ばわりされたことをきっかけに、スキルのない僕はとあ…
【4話完結済】僕は彼女を救えない。ずっと、そう思っていた。
江東乃かりん(旧：江東のかりん)
★★★ Excellent!!!

告白／
香久乃このみ

長年の幼馴染関係に終止符を打つべく、みずきに告白をすることを決意した陽太。 だが、彼女の思わぬ言動に陽太の告白は……
幼馴染の彼女に告白を決意！……のはずが
香久乃このみ
告白しようと呼び出した。その結果は？
無月弟(無月蒼)
★★★ Excellent!!!

カフェラテ紛争／
蒼真まこ

お気に入りのカフェの指定席で大好きなカフェラテを飲む。 それは里奈にとって憩いの一時であった。 しかしある日、里奈を見つめる男性がいることに気付く。
カフェでの出会いは幸運？それとも……
蒼真まこ
★★★ Excellent!!!

君が本屋にいるなんて／
香久乃このみ

子どもの頃から本を読むこと、そして創作をすることが好きな私。創作の資料として、ちょっとクセの強い本を購入しようとレジへ行くと、思わぬ人物と再会してしまった。
店員さんからの認知が苦手なあなたに
香久乃このみ
共感しかないw
草加奈呼
★★★ Excellent!!!

ごめんなさい、全部聞こえてます！ ～ 私を嫌う婚約者が『魔法の鏡』に恋愛相談をしていました／
秦 朱音 Ι はたあかね ＠書籍発売中！

「鏡よ鏡、真実を教えてくれ。好いてもない相手と結婚させられたら、人は一体どうなってしまうのだろうか……」 『魔法の鏡』に向かって話しかけているのは、辺境伯ユラン・ジークリッド。…
  • ★12
  • 恋愛
  • 完結済 6話
  • 9,170文字
  • 更新
貴方がお悩み相談している魔法の鏡の中の人……実は私です、旦那様！
秦 朱音 Ι はたあかね ＠書籍発売中！
★★★ Excellent!!!

世界が終わるその前に、最期の希望を未来に託す【1話完結】／
江東乃かりん(旧：江東のかりん)

世界を救うという名目で召喚を受け異世界転移した主人公たち。 しかし異世界は救うことが出来ず、滅びようとしていた。 滅亡の直前、転移者たちは元の世界への帰還を試みる。 しかしそ…
  • 残酷描写有り
【1話完結】これは、世界が終わる直前の、およそ三分間の別れの出来事。
江東乃かりん(旧：江東のかりん)
まだ１話しか読んでいないですけど。結構好きな感じ！！
ジャスミン
★★★ Excellent!!!

今。私たちの物語が始まる。／
蒼埜かげえ

まるでラノベの主人公のような少女が倒れていた。 それを見つけた理沙は、自分の役割を正確に理解する。 すなわち、自分は彼女を助けるモブなのだと。 モブとして生きたい女性と、主人公…
まるでラノベの主人公のような少女が倒れていた。
蒼埜かげえ
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