水野鋭利

@eri_mizuno
2019年1月18日に登録

ミステリー

2022年5月28日
すーごい
ナイスな夜明けに近況ノート更新の機運が訪れました。（“機運”という単語に“訪れる”とつなげるのは用法的に正しいのかふと疑問が浮かびましたが、今回はナイスな近況ノートなのでそういったファクトチェックは挟みません。疲れちゃいますよね、そういうの。だからたまには、こういう場ではサボっちゃってもいいんですよ、ということを今回、この場を借りて皆さんにお伝えしたいですね。どうでしょうか？）いやはや、近況ノートの更新はなんと一年とすこしぶり、長らくなかなかな失踪状態でしたが、まあなんとかこちらはうまくやれています。生存と言う観点では。（ちなみに本編のほうの最終更新日は今年の二月です。本来はエピソードの更新とともに近況ノートも投稿するつもりでいたのですが、なぁんか妙に忙しく……。下半期からは頑張りたいとおもいます。がんばるぞ～）さて、肝心の次の更新についてですが。（次の更新というのは、次の更新のことです）なんと未定です。（ホントすみません）ホントすみません。願望の話をするなら６月中で、７月中に投稿できれば御の字かなという展望です。お待ちください。（失踪癖は不治の病なのでまた戻ってこなくなる可能性もあります）というあたりで今回は筆を置きたいと思います。（今回、在庫の括弧の賞味期限が近かったのでいっぱい使っちゃいました。皆さんは過度な買いだめとかは避けて、なるべく健やかに過ごしてください）では、またいずれ。
2021年4月25日
春の風は俺を
いやあ、ずいぶんとまた更新に時間が掛かってしまいましたね。これはこれは。一応隔週更新ぐらいはしたいなぁというのが正直なところですが、そんな気持ちでは隔週更新も無理な気がします。ですが！　不退転でいきます、今年の私。とりあえず仮題をつけた次のエピソード、思い切って２週間後の５月８日に予約してみました。どうだ？　どうなる？　わからん。どこへ向かえばいいかもわからずにペダルを漕ぎだした人々も、いずれはどこかに辿りつくのだと聞きます（聞きません）。すべての人々の旅路に幸運がありますようにと、祈り締めさせていただきます。新しい締めを開発しました。さて、（“さて、”を使えばすべての話題を転換できると知っている）先日更新した最新話はこちらです。 ↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓ https://kakuyomu.jp/works/1177354054888259091/episodes/16816452218994248676 ↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑ 矢印、余ってたので使ってみました。邪魔ですね。残りは捨てることにします。時間あるときにお読みください。それではまたいずれ。
2021年2月1日
あけましておめでとうございます！！！
昨年はお世話になりました。下の名前熟語系ペンネーム界末端からのご挨拶となります、水野鋭利です。好きなクリエイターなんかがあんまりSNSでの情報発信をしないタイプで、ブログの更新も“生存報告”とかばっかりになってると、「せめて元気でいてくれ……！」って心配になったりしますよね。来年こそは私も、たくさんの「せめて元気でいてくれ……！」を浴びられるよう、今年は一層邁進していきたいとおもいます。 ――ここでマジレスヒューマン登場！！「そもそも心配をかけるな」さて、（“さて、”を使えばすべての話題を転換できると思っている）最新話の更新に成功しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888259091/episodes/1177354054922287121 暇なときにでも読んでください。それではまた近いうちに。
2020年7月24日
６月には祝日がないので
言い訳にはならないか。そっか。無事（？）更新です。８話になります。何はともあれめでたいはめでたいですね。小あっぱれってカンジ。 PVあんまり伸びないけど、「そのうち誰か読むでしょ」っておもって放置してます。そのうち誰か読んでくれ。今回はようやく悪そうなやつが出てきましたね。謎の力を伴って。やっぱりこれジャンル：ミステリーに籍を置くのは適切じゃないのでは、って感がでてきました。でも異世界かっていうと微妙だしホラーつけるほど怖くしたいわけじゃないし……。結論、経過観察。というアレで行きます。よろしくおねがいします。次の更新はいつになるんでしょうね。私が一番気になります。今月中だったら最高だけど、まあ８月上旬くらいでも上々って感じですかね。がんばります。
2020年5月25日
吸う　吐く
前回の更新からふた月経ちました。やばいですね。これはやばい。今日の18:00に予約投稿しました、第七話。一回ついったで「今日の16:00に予約投稿～」とか嘘つきましたが、今回はほんとうです。すみませんでした。これで完成か！？　ぐらいに確信してから意外に手こずったんですよ。私がもうすこし有名だったら死亡説でてたな。たはは（令和至上初めて使われた表現）なんかいろいろ書いてたら切りどころわかんなくなったんでボリュームは多めです。「一回の更新に最適なのは5000字から10000字ぐらいだよ～」とかなんかの記事で読んだような読まなかったようななので、これぐらいがちょうどいいのかな。以下雑な展望・次回更新は6月上旬・Twitterにてなにか面白いことが吐けないか画策する・健康的な生活を送る以上雑な展望以上近況ノートでした。全ての生命に感謝。
2020年3月27日
求：最速更新　譲：体力
そんな簡単にはいかない……。今までと比べてもずいぶんとボリューム大きめな第六話の更新に成功しました。達成感に満ち溢れておりますが、満足はしてません。だって遅いんだもん！夢の速筆生活には多大な努力が必要だと思うし、今はその下積み期間なのはじゅうぶんに理解しているつもりだけど、それにしたってもう少し頑張れたはず……。次こそは……という決意と自己陶酔を噛みしめてます。次回からはようやく治安悪いとこに舞台が移り、事件の全貌がすこーしずつ明かされていくのではないでしょうか。浅く甘く曖昧なことを言うと、次のエピソードでは退廃的な空気とかピンチ感を書きたいなと考えています。先のこととか大事な設定とかは頭に浮かべつつも、基本行き当たりばったりで書いてるので、実際どうなるかはわかんないですけど、ちゃんとおもしろいものが書けたらと思います。とにかく、徐々に更新頻度を高めてゆきたいですねぇ。とりあえず、次回更新は４月の上旬までに！　その後は隔週連載！　ぐらいの意識で頑張ります。そんな感じで、またこんど！
2020年2月14日
摘む　積む　詰む
実は詰まない（なにが）ともっぱらのうわさ（どこで）。じわりと更新しました第５話。だんだんちょっとずつ、“おもしろ”の気配がしてきたんじゃないでしょうか。次々回ぐらいからしっかりおもしろくなるイメージでいます。ほんとかな。あと、いつになるかな……。日進月歩の精神です。応援、ご愛顧のほどよろしくおねがいします。ところで。あの、いいですか。１日1400字（前回近況ノート参照）なんて言いましたけど。ごめんなさい、ぼくには土台から無理です。身の丈でいきます。徐々にレベルアップ志向で。まずは隔週更新を安定させる所存です。パイセンに白旗あげつつ。ついった生活をたのしくエンジョイしたいところですね～。交流/広報/情報収集/気分転換と、用法・容量をまもればかなり広い用途をもつお役立ちツールになるので、しっかり利用していきたいところです。 ……今回はこんなところでしょうか。今月（もはや中旬……）もがんばるぞ～。
2020年1月2日
そして時は2020/すがやかに鳴ること、日ごと、1400
あけましておめでとうございます。 2020年、マルがふたつでイイ感じですね。そう思いますよね？（？）昨年、「年内にもう一回更新したい！」と高らかに叫ぶも、敗戦処理に失敗して二敗ついてしまった私ですが、年始のおめでたオーラはそれらの汚名をありがたくも流し去ってくれます。なんせおめでたいので。幸い、私の頭もかなりおめでたく、爆速で“もしも行き詰ったならその時はベスト尽くせばいい　今できること考えよう”モードに入れたので、今できること考えました。まず、昨年更新した（ https://kakuyomu.jp/users/eri_mizuno/news/1177354054893232418 ）とかいう近況ノートにて算出したししおどしの鳴動間隔から、「ししおどしに勝つためには月あたり何文字の更新が必要か」を計算しました。所用時間、電卓で５秒。で、単刀直入に、ていうか表題通り、『1日あたり約1400文字』必要なわけです。 ……ふつうに強敵！　だいぶナイスな作家先生の更新ペースじゃないですか。もう鹿威先生と呼ばざるを得ないです。ししおど先生。しかい先生。ろくい先生。でもね、だからって先生。オレ、負けませんから（誰？）オレも先生みたいな洒落てて、風流で、素材は安価（竹Dis？）でもみんなから永く愛される、そんな作家になりますから……！　見ててください！（何て？）だからお願いです。 1日1400字のノルマに、近況ノートシリーズと日々のツイートも足しといてくれませんか。後生なんで。
2019年12月23日
たぶんししおどしの鳴る間隔と同じくらい
時は……、いつでもいいですけれど、雑踏とは無縁の庭、庭です。庭がありまして。そこにししおどしがありました。上を向いた竹の口に、引いてきた水が流れる、その音だけがしばらく、耳を澄ますと聞こえてきます。そしてしばらくすると、かこん。気持ちの良い音があたりに響きます。THE・風流です。それ以外の何物でもない。えっと、このアカウントで『Rose's Caress Case』という作品の１話目を投稿してから９ヶ月がたったんですけど、一昨日更新の５話までの文字数が6000字程度。あまりの少なさに、「これ、一字あたりの所用時間がししおどしの鳴る間隔と同じくらいなんじゃないか」って思ったんです。思ってたんです。早速計算してみたら　※数字がたくさん出てきます。閲覧注意！ひと月を秒数になおすと2,592,000秒。（ソースはGoogle先生）９ヶ月なので23,328,000秒。（もうすでにウワッて感じ）真の風流ししおどしは１分ペースで音を鳴らします。 ÷60で388,000。（全然足りてない！）とどめに私の書いた文字数6,000で割ると64.8。（すみませんでした！！！）そうなんです。ししおどしをなめてました。ダブルスコアなんてもんじゃありません。勝てないです。マジですいません。あんな竹細工風情に負けてちゃ誇りあるホモサピとして終わりなので、今年の敗戦処理として、今月中にもう一回更新すること、来年の抱負として、年間ししおどし鳴動間隔に勝利することを宣言したいと思います。 ……今、鬼が笑いましたね。ミルクボーイで。
2019年6月4日
どう言い訳をしたものか/とりあえずでタグをつけた
さて、前回の更新から３ヶ月経つか経たないか程度。どう言い訳を転がしてもきっつい感じまるで惨事なんですけど、起こってしまったことはもう仕方がない！今月は心を入れ替えて（似たようなことを毎月言ってます）がんばってゆきたいですね。具体的には、うーん、登場人物がもう５人くらいとロケーションがふたつほど増えるあたりまでは進めたい。あと、ようやっと作品にタグをつけました。ふたつ。「ミステリー」と「カクヨムオンリー」です。そんくらいはやくつけろよ、って感じですけど。「ミステリー」はジャンルと被るんで、ほかのジャンルを選択したときのサブジャンルとしての運用なのかなと思ったんですけど、けっこう被せて使ってる作品も散見されたのでつけておくに越したことはないかな、という判断です。「カクヨムオンリー」は、まあ。カクヨムオンリーなので。どれだけ見つかりやすさの改善ができるのかはわかりませんが、良いほうに転がってくれればと思います。次回の更新は爆速になることを神様仏様その他もろもろに祈りながら締めます。ええと、細々がんばるので薄めの期待をよろしくおねがいします。それでは。
2019年3月8日
Roll the corpse!
定番なので、死体を転がしました。前回の気取ったタイトルの近況ノートからかなり時間を空けてしまいましたが、なんとか連載の船を漕ぎ出すことに成功しました。もともとの伝説級の遅筆である私が、プロットの組み直しすら大小発生しているこの現状で完結の岸にたどり着けるか、それが今作の一番のナゾだと思います。随時気が向いたときに更新しますので、各々気が向いたときにお読みいただければ幸いです。ついでに、これは向こう数か月は悩み倒す予定なのですが、どうやらジャンルとは別にタグっていうのを設定できるみたいで。どーいうのがいいのかなーと。要するにキャッチコピーとかあらすじと比べ、より直接的でシステマティックな”ウリ”を示すパーツなのだと思います。システマティックというからには、検索で有利なワードとかニッチな層を狙い撃つワードとかが必要になってくるはずで、そこを考えるのは非常に時間がかかりそうなので、「おいおいタグが空いてるじゃないか」とお思いのかた、お手すきでしたらお力添えいただけるとよろこびます。 ……今のところたった2300字ほどの公開なのですが、公開されている部分を見てすでに読む気が失せたのは、今まで散々推敲を重ねたからですよね、決して私の文章が下手だからではありませんよね？　ね？
2019年2月18日
prasasti
２月も半ば。今月中にやりたかったことはまったくできておらず、いよいよヤバめの様相。とりあえずみじめに書き溜め吐いて、いちおうの更新スタートを切りたいと思っています。アカウント開設から一ヵ月経ってしまったことだし、そろそろなんかはやらないと。という次第で。なんらかの賞コンテストでも戦えるようなちゃんとしたの書きたいとは思うんだけど、うーん、現状では難しいかな。半年かそこらで肩慣らししてからかんがえます。ゆっくりとね。今日中には、……1500字くらいかな。ヤマにも差し掛からぬ範囲ですが、アップロードできるのではないかと。月末までに最低6000字を目標として、ギアかけていけたらとおもいます。よろしくおねがいします。　ちなみに表題のprasastiとは、インドネシア語で「石碑」「碑文」という意味らしく、「ここに誓いの言葉を刻んだ碑を建てよう」などとザコなりに盛大にかっこつけた結果です。　やっぱり人間って、盛大にかっこつけたくなるときあるじゃないですか。（思い出したように行頭下げをしながら、文章は締めくくられた）
2019年1月30日
陥溺、つづく
　月末までのコンテストに間に合えばとか、そんなことを考えていた十日とすこし前が懐かしい。（などと行頭下げで申してみる）　うーん。どうだろう。とりあえず、連載というかたちがポピュラーな手段なのはうすうす気づいてきたので、私もそれをとってみようかなーと。そういう意味ではいわゆる書き溜めは若干あるので。ほんと若干。（そして行頭下げもつづく）　最低でも更新がひと月空くようなことはないようにしたいな。活動を続けたさきで見えるものもあると思うので。（行頭下げの先にも何かが待ってるはず）　それとは別に、月末に間に合うように書いていたのは1万字に満たない短編なんだけど、あと二日で完成……、なんてことはおそらくないでしょう。こんな時間まで起きてる時間の運用ではね……。残念だけどまあ、次の機会があるということで。（行頭下げは暗闇を大いに賑わせ、誰かがひとすじの涙を流した）　ええと、正直スベってるのは、深夜テンションの成せる業。お許しを。
2019年1月19日
堕落者のナイフ
考え込む時間というのはある意味でとても心地のいいもので。自分の漠然とした「創造性」ってやつを恐れ多くもナイフになんか例えちゃったりすると、その、握りの部分であったり、切っ先であったりはどんなもんだろう、こいつを人に振りかざしたらどうなってしまうんだろう、といった具合に、思考はどんどんと走っていく。せっかくその衝動が外に出たので、なるべく真面目にいろいろやってみようと思います。その創造が芸術であることを祈って。