• ミステリー

陥溺、つづく

 月末までのコンテストに間に合えばとか、そんなことを考えていた十日とすこし前が懐かしい。(などと行頭下げで申してみる)

 うーん。どうだろう。とりあえず、連載というかたちがポピュラーな手段なのはうすうす気づいてきたので、私もそれをとってみようかなーと。そういう意味ではいわゆる書き溜めは若干あるので。ほんと若干。(そして行頭下げもつづく)

 最低でも更新がひと月空くようなことはないようにしたいな。活動を続けたさきで見えるものもあると思うので。(行頭下げの先にも何かが待ってるはず)

 それとは別に、月末に間に合うように書いていたのは1万字に満たない短編なんだけど、あと二日で完成……、なんてことはおそらくないでしょう。こんな時間まで起きてる時間の運用ではね……。残念だけどまあ、次の機会があるということで。
(行頭下げは暗闇を大いに賑わせ、誰かがひとすじの涙を流した)


 ええと、正直スベってるのは、深夜テンションの成せる業。お許しを。

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