そんな簡単にはいかない……。
今までと比べてもずいぶんとボリューム大きめな第六話の更新に成功しました。
達成感に満ち溢れておりますが、満足はしてません。
だって遅いんだもん!
夢の速筆生活には多大な努力が必要だと思うし、今はその下積み期間なのはじゅうぶんに理解しているつもりだけど、それにしたってもう少し頑張れたはず……。
次こそは……という決意と自己陶酔を噛みしめてます。
次回からはようやく治安悪いとこに舞台が移り、事件の全貌がすこーしずつ明かされていくのではないでしょうか。
浅く甘く曖昧なことを言うと、次のエピソードでは退廃的な空気とかピンチ感を書きたいなと考えています。先のこととか大事な設定とかは頭に浮かべつつも、基本行き当たりばったりで書いてるので、実際どうなるかはわかんないですけど、ちゃんとおもしろいものが書けたらと思います。
とにかく、徐々に更新頻度を高めてゆきたいですねぇ。
とりあえず、次回更新は4月の上旬までに! その後は隔週連載! ぐらいの意識で頑張ります。
そんな感じで、またこんど!