• ミステリー

堕落者のナイフ

考え込む時間というのはある意味でとても心地のいいもので。
自分の漠然とした「創造性」ってやつを恐れ多くもナイフになんか例えちゃったりすると、その、握りの部分であったり、切っ先であったりはどんなもんだろう、こいつを人に振りかざしたらどうなってしまうんだろう、といった具合に、思考はどんどんと走っていく。

せっかくその衝動が外に出たので、なるべく真面目にいろいろやってみようと思います。その創造が芸術であることを祈って。

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