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  • 異世界ファンタジー

懲りずにやってしまいました。

まずは新年あけましておめでとうございます。

近況ノートを書かない作者が書くネタが出来ました。
(一般人の近況書いてどうすんだと恥ずかしがり屋の作者は思うのです)

懲りずにやったという冒頭の表題は今日アップした「王家はパナイ」の話です。

本当にすみませんでした、忙しくて校正も読み返しも何もせずに、まぁ読む分なら良いだろうと安易に前日に投稿予約してたのです。

昼に読んで愕然としました(笑)

でもそんな時間に直せない!当然だ!仕事中だ!どうすんだよ俺!

内容は、誤字脱字、てにをは、何を指すのか分からない話の飛び様(笑)

毎日更新していたあの時の悪夢が再来しておりました。

(いつも再来してますが今回は特にと言う意味において。例を挙げればゴジラは終わったと何度も何度も言いながら毎回、よりパワーアップして再来するのと一緒です)

まぁそんな訳で、明日の仕事なんかいいや!とこんな時間まで直しておりました。

折角、当日に読んで頂く人がいるのに!分かっているのに!

少しは読み易くなったと思いますが内容は変わって無いので悪しからず。


私は・・・相も変わらず忙しいです。
忙しい中にも少しの合間を見て構想を練ったり、作中で交わされる会話劇を反芻していたりする訳です。以下の写真は出張先最寄りのホテルに従業員を送りチェックインさせてる間の車内です(ご飯前ね)。そんな10分~15分の時間が小説の時間(笑)

ホテルの駐車場、まったく日常とかけ離れた場所で、まったりと一人物語を考えるのも良い時間だなぁと思って写真を撮った次第です(笑)


話は逸れましたが、以後も懲りずにやっちまってもお許しくださいませ。

クールポコの決め台詞が頭に響く午前3時をお知らせします。

2件のコメント

  • ミスは取り返せるのであまり御自分を責められませんよう。
    それよりも、続けて創作出来るように体調に御気を付けてお過ごしください。

    生きて創作出来る状況であれば、何時でも取り返しはつきます。
    大丈夫です。
  • 温かいお言葉ありがとうございます。

    頑張ってしまう事。
    何というんですかね・・・お客様は神様ですと店側が心から言える気持ちと同じなのかもしれません。こんな小さなお店に来て頂いてありがたいというのが本音でしょうか。言い換えればこの沢山の小説の中で見つけて頂いた感謝でしょうか。

    砕けて言えば、コミケ会場で完全敗北したファフニールさんのブースにもお客が並んでくれた☆ミ!の様な感謝です。

    21年11月1日。初投稿から早二年。読んで頂ける人のお陰で二年続いてる小説です。その姿はカクヨムブースで真っ白に燃え尽きた邪竜ファフニールさんだと思って下さい(笑)

    以後も身体に気を付けて、せめて最低限読むに耐える物をお届け出来るように頑張りたいと思います。コメントありがとうございました。
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