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ニヒスカについて その3 「だんだん分かってきた」

なんやかんやでカクヨムというコンテンツを利用し始めはや一年を迎えようとしています。正確には全然そんなことはないのですが、僕の感覚がそう告げているのです。

…そう、「君はもうカクヨムユーザー二年生なのだよ」と…

何が言いたいのかというと、いかにも今僕が書いている近況ノートというものの、作家としての扱いかたがなんだかとってもわかったのです。これを扱いこなしてこそカクヨム作家だと直感したのです。そう、「その2」では、作者事情を漏らすも何だと思いますが、だのなんだのと述べてしまいましたが、ずばりこれなのだと。
まさにこここそが作者事情を漏らすべき場所なのだろうと。
当然、これは僕が直感した用途であって他の方々にこう使うべきだと主張する気はありませんが、なら言いたい事を言っちゃってもいいんじゃないか、ここがそんな場所なんじゃないか、と思います。

前置きがたいへん長くなってしまいましたが、要するに僕はこの晴れた日に、俗っぽくもありますがこう言いたいのです。

「PVぜんぜん伸びないんちょ!!!!」

変な語尾になってしまったっピが、そうなってしまうほどに伸びないのです。

敢えて宣伝の機会になれば、「みなさんニヒスカを、どうかニヒスカを読んで欲しいな」ということをも言いたいのですが、少し努力の仕方に趣向を凝らしてみようということでして、またもや、以前アドバイスを頂きました、
「非公開、公開戦法」
をやり直してみようという魂胆でございまする。

既に読んだ人にはいつになったら続きは読めるんだともなるとは思いますが、
多分そんな人はいません。それこそ作者事情です。既読者よりも未読者に、是非読んで、この僕を誉めてあげてほしいんです。そしたら僕はえへへと返しましょう。
ということですので、

それでは、どうぞよろしく。

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