▽Ep.4 エピローグはこちらから
https://kakuyomu.jp/works/16816410413954981562/episodes/16816452221313694610はじめましての方ははじめまして。それ以外の方はいつもお世話になってます。
今回はリーダー、櫻月陽のお話、そしてSAison◇BrighTに訪れた最悪の危機のお話でした。ずっとここが、書きたかった……!!()
基本的にプロデューサーがペラペラ喋ってたり、全体的に重いお話でしたがいかがでしたでしょうか?
プロデューサーの出番はきっとこれが最初で最後だと思うのでご堪忍を。というか個人の事情を深く知る人がどーしても必要だったんだ……( ˇωˇ )
次回Ep.5が終章、これが終わればひとまずは完結となります。最後までお付き合いいただけると幸いです。
結構短くなりそうなので、プロデューサーの紹介を軽くしておきたいなと思います。作者と作中のプロデューサーはイコールではないので、そこだけ片隅においておいていただけると幸いです。
SAison◇BrighTのプロデューサーは一言で表すとエンターテイナーです。またの名を道化師。飄々としていて、なんとなく不思議な言い回しをするのが特徴です。そんなんなので純からは「変人」と呼ばれてます。ちなみにプロデューサー相手にすごい無体を働いている純がよくいますが、プロデューサーから許可を得てそういうふうにしています。良くも悪くも自由奔放で、緩いのが好きな変な人です。
SAison◇BrighTのアイドルたちを「輝き《ブライト》の中心にいる者たち」と呼びます。そんなセゾンを愛してくれるファンのことを「輝きに集いし者」と書いて「ブライター」と読みます。中二臭いね、これの考案者はプロデューサーです。ついでに原案は作者、僕です。
でも実はちょっとだけ真面目な意味もあったりします。
SAison◇BrighT、色とりどり、四季のように輝く四人のアイドル。それに集う人たちも皆、彼らの輝きをともに分かち合い輝くだろう。
そんなみんなを輝かせるアイドルになってほしい。そんな淡い願いを込めています。
ふざけてるように見えて実は結構真面目にやってるんですよね、あの人。そんな感じの人でした(´▽`)
僕自身、己の意志を強く持った人達のお話が大好きで、書くお話は結構それを大事にしてるものが多いです。なので、SAison◇BrighTのお話が終わっても、ノーサス、ぱうばう、他バズリンではない自創作のお話も、登場する彼らの意志を大切に描いていこうと思います。
まだまだ拙い字書きですが、見守っていただけると幸いです!
以上、SAison◇BrighT本編Ep4のあとがきでした!!
あ、ついでに宣伝すると完結したら製本したいなとか思ってます!!主催にまだきちんとご報告してないので諸々決まったらお知らせします!!まで続報!!いざさらば!!