榎本奏

@enomoto_sou
2020年11月24日に登録

現代ドラマ
異世界ファンタジー

2023年1月1日
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。年越しはそばより鍋焼きうどん　エビ天が食べたかった榎本です。今年も小説共々、どうぞよろしくお願いします。 Twitterの方にも上げましたが新年イラストもちょこっと掲載。拙作百年のオラトリアよりエアナとフロエネを描きました。エアナは現状作中では名前のない春色の少女として描写されています。どうして彼女の名前が一向に明かされないのか……彼女は一体何者なのか。彼女の旅立ちの章完結までお付き合いいただければと思います。フロエネはまだ未登場ですね。未登場のキャラ出してどないすんねんと思ったあなた、ごもっともです。彼女と読者の皆さまが出会える日もゆっくりお待ちいただけれだと思います。俺ぁオラトリア女子が好きなんだ（結局のところそういうことである）長々と書きましたがこのへんで。今後共よろしくお願いします！ ※イラストの転載、自作発言はご遠慮ください
1件のいいね
2022年12月20日
お久しぶりです
約一年ちょっとぶりの近況ノートです。お久しぶりでした、寒すぎて履くこたつを出さないとなと思う自分vs出すのがめんどくさいなと思う自分vsダー○ライな榎本です。今年の小説は更新終わりかなと思ったので、こちらで早めのご挨拶失礼します。今年はファンタジーの1次創作小説「百年のオラトリア」の更新をちまちまとしておりました。先月11月はちょっとリアルがゴタゴタしすぎてなかなか創作にリソースが割けず無更新でしたが、今月はそれを取り返すかのような勢いで3話更新しました。どうした？来年も無理せず、月1話以上更新目標でぼちぼちと頑張っていこうと思いますので、気長にゆっくり読んでいただければなと思います。ありがたいことに先週異世界ファンタジーの週間ランキングにちょっと食い込んでいたらしくて……。恐縮です……、最後の方はちょっと数字に踊らされそうだったのでランキング更新通知切ってしまっていたので最終ランキングがいくらだったのかはちょっと把握しきれてませんが、それでもランキングに入れたこと、ほんとにありがたく思います。応援や評価もいいモチベーションにさせていただいてます。皆さん本当にありがとうございます。今年もいろんな方にお世話になりました。来年も一層頑張ってまいりますので、榎本の小説共々、よろしくお願いします！以上、榎本でした。
2021年10月26日
SAison-BrighT完結！
▽エピローグはこちら https://kakuyomu.jp/works/16816410413954981562/episodes/16816700428391242167 色々活動範囲を広げてたらこんなに時間がたっていました。お久しぶりです！榎本です。 5月頃に本格的に書き始めて、夏は全力投球で更新して、完結直前に1ヶ月ほど失踪しましたが、無事こうして書ききれてよかったなぁ　えのをという気持ちで近況ノートを更新しています。拙い部分もたくさんありますが、初めての小説でした。いかがでしたでしょうか？楽しんでいただけてたら幸いです。ちなみにえのはこういう青春っぽいやつ、大好きです。 1つのことに全員が同じ方向向いて全力になれるのって、本当にうん万分の一の確率でしか揃わない奇跡だと思うんですよ。作者、正直それを一番痛感してる。きっとこれからもたくさん、大変なこともあると思う。だけど、今をこうして仲間とともに煌めいて、ステージを作り上げる一瞬一瞬の奇跡と輝きを大切に噛み締めて、歌って踊っているアイドルたちが愛しくてたまりません。彼らにもそんなアイドルでいてほしい、そして、最後別れるときには「楽しかった」って笑っていて欲しいなって思います。 SAison◇BrighTの旅路の記録は一度これで終わりますが、企画の方では（えのは多忙なので最近出せてませんが）まだまだ彼らも動いてますので、もし気になったらTwitterのタグ#バズリン_セゾンブライトを見てみてください♪( 'ω' و(و" 最後になりますが、ここまで応援、ご愛読ありがとうございました！！初作品故に拙い部分もたくさんあったと思いますが、少しでも誰かの心にきらめきを届けられていたら幸いです。ノーサスのストーリーもまたゆっくり書いていきますのでそちらも応援よろしくお願いします！！！_|＼○_ 以上、榎本でした！( ･ω･)ﾉｼまたどこかで！
2021年7月5日
Ep.4を終えて
▽Ep.4 エピローグはこちらから https://kakuyomu.jp/works/16816410413954981562/episodes/16816452221313694610 はじめましての方ははじめまして。それ以外の方はいつもお世話になってます。今回はリーダー、櫻月陽のお話、そしてSAison◇BrighTに訪れた最悪の危機のお話でした。ずっとここが、書きたかった……！！（）基本的にプロデューサーがペラペラ喋ってたり、全体的に重いお話でしたがいかがでしたでしょうか？プロデューサーの出番はきっとこれが最初で最後だと思うのでご堪忍を。というか個人の事情を深く知る人がどーしても必要だったんだ……( ˇωˇ ) 次回Ep.5が終章、これが終わればひとまずは完結となります。最後までお付き合いいただけると幸いです。結構短くなりそうなので、プロデューサーの紹介を軽くしておきたいなと思います。作者と作中のプロデューサーはイコールではないので、そこだけ片隅においておいていただけると幸いです。 SAison◇BrighTのプロデューサーは一言で表すとエンターテイナーです。またの名を道化師。飄々としていて、なんとなく不思議な言い回しをするのが特徴です。そんなんなので純からは「変人」と呼ばれてます。ちなみにプロデューサー相手にすごい無体を働いている純がよくいますが、プロデューサーから許可を得てそういうふうにしています。良くも悪くも自由奔放で、緩いのが好きな変な人です。 SAison◇BrighTのアイドルたちを「輝き《ブライト》の中心にいる者たち」と呼びます。そんなセゾンを愛してくれるファンのことを「輝きに集いし者」と書いて「ブライター」と読みます。中二臭いね、これの考案者はプロデューサーです。ついでに原案は作者、僕です。でも実はちょっとだけ真面目な意味もあったりします。 SAison◇BrighT、色とりどり、四季のように輝く四人のアイドル。それに集う人たちも皆、彼らの輝きをともに分かち合い輝くだろう。そんなみんなを輝かせるアイドルになってほしい。そんな淡い願いを込めています。ふざけてるように見えて実は結構真面目にやってるんですよね、あの人。そんな感じの人でした(´▽`) 僕自身、己の意志を強く持った人達のお話が大好きで、書くお話は結構それを大事にしてるものが多いです。なので、SAison◇BrighTのお話が終わっても、ノーサス、ぱうばう、他バズリンではない自創作のお話も、登場する彼らの意志を大切に描いていこうと思います。まだまだ拙い字書きですが、見守っていただけると幸いです！以上、SAison◇BrighT本編Ep4のあとがきでした！！あ、ついでに宣伝すると完結したら製本したいなとか思ってます！！主催にまだきちんとご報告してないので諸々決まったらお知らせします！！まで続報！！いざさらば！！
2021年6月14日
Ep.3終了
https://kakuyomu.jp/works/16816410413954981562/episodes/16816452220894518545 お世話になっております、暑くなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか？最近文章を褒められて調子に乗っている榎本です。ｲｲﾅﾐﾉｯﾃﾝﾈ～（これもそろぼち古い気がする） SAison-BrighT、エピソード3はほんのり謎が多い叶の話でした。エピソード2の純とは逆に、才能に溢れた天才の苦悩をテーマにしてみましたが、いかがでしたでしょうか？そろぼち彼らの一年もわずかになって参りましたね。これからどうなるのか、彼らはどうするのか、楽しんで読んでいただけると幸いです！！ちなみに現在で80000字を超えたことにびっくりしています。これが初めて書いた小説なんです、すごいな。 TRPGのシナリオも書いてたりするのですが、前にシナリオ集を作ったときは1万超える道のりの時点でヒィヒィと音を上げていたのに不思議なものですね。えのきもびっくりです。こちらの小説は全5エピソードで構成しています。この調子ならなんとか走り抜けられそうなのでこれからもがんばります、応援よろしくお願いします！！┏○ﾍﾟｺｯまた、そろそろ終わりが見えたということで、この小説内でもチラチラと顔を出すN-Sリベラズムをメインにした小説もゆっくりと書き始めていますので、そちらも合わせて読んでみていただけると、叶の過去とかエピソード2で少し重要な役回りをしてくれた純の弟、遥のことだったりが知れるかなと思うので、ご興味あれば覗いてみてください。そしてもう2つほど。最近新たに2人組アイドルを作成したので、そちらの物語もゆっくりと生成していこうと思っています。外枠は作った、あとは中身だけ。 SAison◇BrighTやN-Sリベラズムはあまり出てきませんが、ご興味あれば新たな高校生アイドルたちの青春もゆっくりのんびり見ていただけると嬉しく思います。最後に、まだ公開時期は未定ですが、榎本本来の畑であるファンタジーものの自創作も、少しずつ本編を書きすすめてたりします。バズリンのような企画ではなく、榎本が構成したものですね！！もし榎本の作品好きだよって方いたら、そちらも合わせて楽しみに待っていただけると幸いです。それでは今回はこの辺で。夏バテに負けず頑張ろう＼( 'ω')／榎本でした！
2021年5月15日
EP2完走
というわけでお世話になってます、榎本です。 SAison-BrighTのEp2を無事！完走！いやぁ難航した。大変難航した。 Ep1は柊聖のお話でしたが、Ep2は主人公が変わり葵海坂純のお話になりました。コンプレックスの壁をぶち破れ！そんなストーリーにしたかった。なってるかな……、なってるといいな……( ◜▿◝ ) 純は成人済みで158cmという低身長のダンスが大好きな青年です。コンプレックスの壁にぶち当たり、更に今回のやばい奴ら、Altaïr△VegÄの襲撃で「見返してやる」って気持ちが強くなる一方で、何のためにアイドルになったのか、何をするのがアイドルの役目で、アイドルに絶対必要なことなのかが薄れてしまいますが、それをなんとか思い出せたようですね。えがったえがった（他人事）ちなみにAltaïr△VegÄに実装予定はありません。むしろあんな屑共を僕が呼びたくない。 Altaïr△VegÄはプロプリ卒業生ではありますが、BondsLinksIdolsプロジェクトに参加している6つの事務所は選ばなかったという感じですね。今回のストーリー内イベントは僕が考えただけの架空のイベントなので、6つの事務所以外のアイドルやアーティストも多数参加してる、という設定です。今後は多分ないです（しらんけど）ぼちぼちと近いうちに時々出てくるN-Sリベラズムの本編ももっそりもっそり始めていこうと思いますので、まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします！！あとは気が向いたらだし、どこに上げるか特に決めてないんですけど、シーフェスの後の葵海坂家（純と遙）の会話も少し書きたいなって思ってます。遥が不器用に少しだけ背中を押してくれたのもまた、純が大事なことを思い出すきっかけの一つですからね！さてEp3からは叶編です！！秋のSAison◇BrighTも大忙し！！お楽しみに！！(*´∀`*)ﾉ″今日はこのへんでばいばーい！
2021年2月1日
初めての近況ノート
Ep1が書き終わったら書いてみるってオラ決めてたんだ…（？）ということではじめましての方ははじめまして、そうでない方はいつもお世話になってます。榎本奏と申します。奏の方は「そう」「かなで」お好きな方でお読みくださいまし。現在Twitterの交流創作企画「Bonds Links Idols」通称バズリンに参加しているアイドルユニット「SAison◇BrighT」のユニットストーリーをもそもそと書かせていただいてます。いつもはSSメーカーでポチポチ打ってましたがこういった形で小説みたいな形で世に出すのは初めてですね。非常にどぎまぎしています。普段絵描きで、無意識に「頭痛が痛い」を連発するタイプの語彙力はほぼ壊滅な人間が字を書いているため、たいへん読みにくかったりする場所が多々あると思われますが、生温かい目で見守っていただけると幸いです。さて、SAison◇BrighTのユニットストーリーEp.1こと柊聖編が終了しました。参加中のアイドルユニット「N-Sリベラズム」の銀次、晴彦とのケンカ別れを原因に輝きを曇らせてしまったアイドルが、仲直りすることでその輝きを取り戻す。そんなお話でした。逃避のために作った建前を長年自己暗示として自分に言い聞かせ続けると、気づいたらそれが建前じゃなくて本心だと刷り込まれてる事、ありますよね。え、ない？君の心に聞いてご覧、きっと覚えが……ないか。（突然の自問自答）そんな感じで言葉のナイフって鋭利だし、言霊によって作られる呪いって怖いよね、って思いで作ってました。あと僕が「喧嘩」が好きなので。（誤解を生む言い方）いや、あの、違うのです、好きな子たちほど喧嘩して本音でぶつかり合って仲直りしてより絆が深くなる、みたいな青春が好きなんです。いいよな、青春。 SAison◇BrighTのユニットストーリーは全Ep.5段構成で構えております。長いような、短いような。いやあの一話の長さなら長いか（完）ゆっくりまったり更新していくので、みなさんもゆっくりまったり追ってくださると嬉しいです。今現在は現代物、アイドルを扱っておりますが榎本の本来の畑（ジャンル）はファンタジーものだったりします。いつかそっちもかけるといいなーと思ったり思わなかったりラジバンダリ。いやこれ古いね？あとはTRPGのシナリオを描いたりしています。最近はクトゥルフ神話TRPGが多めです。まぁまだ合同シナリオ集に寄稿したシナリオしか表に出してないのですが。裏ではもそもそと色々書いてるのでそのうち公開していきます、TRPGプレイヤーの方がいらっしゃいましたらそちらも合わせて見ていただけると幸いです。さてダラダラ書いて長くなりましたが、こんな感じでいいのかな？ワカンネ！いいだろ！（？？）では此度はこの辺で。じゃあの！