カクヨムコン10、エントリーしました！
今年もカクヨムコン始まりましたね。今のところ主に通知をたよりに皆様のエントリー作品をできる範囲で少しずつ読み進めています。
私は今回は1話1000字で10話構成の新作短編で応募します。公開方法をどうするか迷ったのですが、現況の影響を考慮し、一気に公開することにしました。気になる方は読んでいただけたら嬉しいです♪
『七年後の同窓会』
https://kakuyomu.jp/works/16817330663019265525
年末年始ですし、母の介護で実家と家と病院の往復(+家事仕事)の現況でのカクヨム活動ですが、ヨム方についても引き続き無理のない範囲で参加します。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
※添付画像は先月撮影したイルミネーションです♪
私は今回は1話1000字で10話構成の新作短編で応募します。公開方法をどうするか迷ったのですが、現況の影響を考慮し、一気に公開することにしました。気になる方は読んでいただけたら嬉しいです♪
『七年後の同窓会』
https://kakuyomu.jp/works/16817330663019265525
年末年始ですし、母の介護で実家と家と病院の往復(+家事仕事)の現況でのカクヨム活動ですが、ヨム方についても引き続き無理のない範囲で参加します。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
※添付画像は先月撮影したイルミネーションです♪
12件のコメント
- カクヨムコン、始まりましたね。
- 白兎さま、コメント、ありがとうございます。
白兎さんの短編「プレゼント」、早速、拝読いたしました。宇宙人ミスターMの予測できない力が驚異的でインパクトがありました。長編のタイトルもインパクトがありますね。余裕ができましたら、読みに伺います♪ - こちらから失礼します。
拙作への素敵なレビュー、ありがとうございます。
大正から昭和、非常に魅力的な時代だと思います。
重苦しい面もありますが、こうして、人々の光となろうとした、格好良い人たちもいた、ということを描きたくて書きました。
その筆致を魅力的とおっしゃっていただき、うれしい限りです。
ありがとうございました。 - 四谷軒さま、コメント、ありがとうございます！
物語を通して歴史への想いを深めることは素晴らしいことですよね。
西洋美術館は友人や家族との思い出の場所でもあり、素晴らしい絵画に触れることができることへの感謝の気持ちも込めてレビューを書かせて頂きました。
こちらこそ、絵画への思いが伝わる魅力的なエピソードをありがとうございました。 - またこちらから失礼します。
ブックタワーの方だけでなく、モネの方にまでレビューをいただけるなんて、うれしい限りです。
私も西洋美術館が好きなので、書いてみたお話です。
史実はこうではないのですが（すぐに仲良くなったモネがあっさり画をくれました）、こういうドラマがあったら面白いと思い、また、読む方に西洋美術館に興味を持ってくれたらとも思って書きました。
そのため、西洋美術館を強調していただいて、とてもうれしいです。
ありがとうございました。 - 四谷軒さま、コメント、ありがとうございます！
交換条件に謎かけという発想は面白いですよね。モネと松方の絵画を追求する思いを深める物語だと思いました。物語を読みながら、私も一緒に絵画の背景について考えました。
絵画の世界が切り開く心の感動が伝わる作品をありがとうございました。 - 中澤京華さま
拙作に温かなレビューコメントを賜りましてありがとうございます。
近代女性の伝記シリーズのなかでも、丸岡秀子さんは茨木のり子さんと並んで尊敬する大先輩ですので、とてもうれしゅう存じます。 - 上月くるをさま、コメント、ありがとうございます！
丸岡秀子さんの名言「言うべきことを言い、書くべきことを書いて仲間を増やす」を改めて噛み締めながら、上月くるをさんの作品群を拝読させて頂いてます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 - 京華さん、こんばんは。
拙作に二つも素敵なレビューコメントを、ありがとうございました！
興味をそそる書き方をしてくださって、すごく嬉しいです(*^^*)
とても励みになりました✨
これからも頑張って書いていきます！ - 鐘古こよみさま、コメント、ありがとうございます！
レビューコメントはけっこう読み込んで書いているので、気に入ってもらえて良かったです♪
こよみさんが書く物語はこよみさんの物語好きな面が作品から溢れ出していて、読み手に訴えかける力があると思います。カクヨムで知り合い、物語を通して交流できるようになって嬉しいです。
これからも楽しみにしています♪ - 中澤さん、
短編にあたたかいレビューをありがとうございます。哲学的なんて言って下さるともったいないですが、少しでも楽しんでいただいたなら光栄です。ありがとうございました！ - 柊圭介さま、コメント、ありがとうございます！
パリの蚤の市"ブロカント"のページも少しだけ散策しながら、改めて、柊圭介さんは想像力豊かな方だと思いました。これからも趣き深いエッセイや小説、モーパッサンの物語のご紹介を楽しみにしています♪