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新作『柔らかな刻』

以前から少しずつ準備していました新作『柔らかな刻』の連載をはじめます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888632678

現況としては前篇については手元で概ね書いてありますが、上手く後篇につなげて長編に仕上げていければと考えています。

前編のキャッチ
―思春期の心に芽生える葛藤と友情、そして揺れ動く憧憬の思い―。

「ヨム」方の並行とリアルとの兼ね合いがあり、公開ペースはゆっくりになると思います。
では、今後ともどうぞ、よろしくお願いします!

27件のコメント

  • 中澤京華さま

    こんばんは☆

    拙作の短編2作品をお読みいただき、またお星までいただきありがとうございますm(_ _)m

    御作『柔らかな刻』も楽しく拝読しております☆
    テンポが良くまた読みやすい文体で、個人的にとても好きです♪
    このあと、珠樹の人生がどのように進んでいくのか、見守りたいと思います☆

    改めて今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
  • 銀鏡怜尚さま

    コメントありがとうございます!
    銀鏡怜尚さまの短編、『天孫降臨の地』と『Bougainvillea(ブーゲンビリア)』はさわやかで瑞々しい印象の読後感に魅了されました。
    そして、いよいよ、話題のミステリー『深緋の恵投(ふかきあけのけいとう)』へと読み進めようと思っているところです。

    どこかでレビューを入れさせていただきたいと思いつつ、すでに皆さまからのたくさんのレビューの数々が!
    といったところで、+α効果になりそうなレビューが投稿できそうでしたら、投稿させていただきます。

    また、『柔らかな刻』を読んでいただき、ありがとうございます。
    手元で大事にしてきたエピソードなので、納得のいく作品に仕上げていこうと思っています。
    「カクヨム」の編集機能は推敲面でのメリットが大きいと思いました。

    こちらこそ、今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。
  • 中澤京華さま

    こんにちは☆

    このたびは『慧眼の少女』に素敵なレビューありがとうございます!

    レビューが博識で、恥ずかしながら『ビッグファイブ』というのは知りませんでした!
    勉強になります☆

    改めまして、今後ともよろしくお願いいたします!
  • 銀鏡怜尚 さま

    コメント、ありがとうございます。

    『慧眼の少女』が銀鏡怜尚さまの作品と出会った最初の作品でしたので、取り急ぎ、レビューを書かせていただきましたが、他の皆さまのレビューが素晴らしかったため、実は一行レビューが一行に纏まらなくてとても苦心しました。でも私なりに纏めることができてよかったです。

    『ビックファイブ』については以前、受験絡みで資料や記事をよく読んでいたためその頃、読んだ記憶です。成績のみでなく、性格適性も考慮して、進路を選んだ方がいいという考え方から調査分析した研究結果の記事を見かけたので。『慧眼の少女』を拝見しながら、ふと思い出したので、レビューの中に書かせていただきました。

    まだ、『深緋の恵投(ふかきあけのけいとう)』を読みはじめたばかりなので、読み進めていくうちに『慧眼の少女』も改めて読み返したりすることもあると思います。

    こちらこそ、今後ともどうぞ、よろしくお願い致します!

  •  中澤京華様

     初めまして。おはようございます。
     ご作品『春の浜辺』、とても素晴らしいご作品でした。
     それから、この度は私の作品『紙とペンと詐欺師』に星を下さりありがとうございます! 大変励みになりました。心から感謝申し上げます。
  • マスケッタ―様

    コメント、ありがとうございます。
    そして『春の浜辺』へのレビューもありがとうございます。
    主人公の舞は実在のモデルで彼女からの話を基に小説として仕上げていますが、私自身も伝手もあって高知を訪ねたことがありますし、高知で暮らしている友人も数人いるので、マスケッタ―様ともどこかですれ違っているかもしれませんね。

    『紙とペンと詐欺師』ではスリルある展開と最後のどんでん返しを描いた手腕が格別でした!
  •  お褒めに預かり本当に光栄です! 更には、『こっちにこないで!』にも星を下さりありがとうございます! 感謝感激です!
  • 『こっちにこないで!』は若さ溢れる雰囲気がとてもよかったです!熊さんもおもしろ可愛い感じで盛り上げてくれてましたね!
  •  今日は。
     若さ溢れる雰囲気とは実に嬉しいお言葉です! さらに、『愛と真理』にも星を下さり宇宙から親善大使がきたように嬉しいです! はしゃぐ余りに意味不明ですみません! ありがとうございます!
  • 『愛と真理』は好奇心が恐怖心に変わった瞬間に母ロボットが身を翻して子を守った顛末に心からのエールを送らせていただきました!人においても子どもの好奇心って計り知れないので、社会を生きていく上でもシチュエーションに応じて、親は心配が絶えないです!ひやっとする読後感の中で親子愛について考えさせられました!
  •  ありがとうございます! とても丁寧にレビューまで下さりどうお礼を申し上げて良いかわかりません! ありがとうございます!
  • お心遣いをありがとうございます!今後のご健闘もお祈り申し上げます!
  •  今日は。
     この度は私の作品『バトルスレイブ・ダン』に星を下さりありがとうございます! 大変満足であり嬉しく感じております。
     それでは、これからもよろしくお願いいたします。
  • バトルスレイブの刑で送り込まれたゴーストタウンでの殺人ロボットとの死闘を切り抜けるシーンを描いた手腕、ほんとうに素晴らしいです。まさにハードボイルドの世界を切り抜いた短編の秀作だと思いました。
  •  今日は。
     ご作品『柔らかな刻』、大変注目しております。
     それから、この度は私の作品『バトルスレイブ・ダン』にとても素晴らしいご評価を下さり、また、『女神の目覚め』に星を下さりありがとうございます! 大変な名誉とするところです。
     これからもよろしくお願いいたします!
  • 『柔らかな刻』、注目してくださり、ありがとうございます。
    『女神の目覚め』については、読み進めながら、神話を思い起こしたり、寓話的要素も絡めた展開に引き込まれました。『生存』を題材にしたショートショートファンタジーについても時間を見つけて少しずつですが、読み進める意向でいます!
    こちらこそ、今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします!
  •  今晩は。
     この度は私の作品『バトルスレイブ・ダン』に素晴らしいレビューコメントをありがとうございます! 『生存』ファンタジーもとくとご覧下さいませ!
     いつもご贔屓下さりありがとうございます!
  • レビュー、気に入っていただけて嬉しいです。時間を見つけながら且つ、マイペースではありますが、読み進める意向でいます。
    今後のご健闘も心よりお祈り申し上げます!
  •  こんにちは。
     この度は私の作品『龍を宿した家』に星をくださりありがとうございます! とても楽しく雄大な喜びを感じました。
     これからもよろしくお願いいたします。
  • 『龍を宿した家』、龍の化身の発想が民話風で良いですね。マスケッタ―さまの物語の発想力から異世界ファンタジーの魅力を味わっています!
  •  今日は。
     この度は私の作品『スターコレクターズ』に星を下さりありがとうございます! 非常に嬉しく思います。満足至極になりました。
     これからもよろしくお願いいたします。
  • 『スターコレクターズ』については細心の注意を払っての逮捕劇で、短編の中に現代の闇と闘う刑事の姿を映し出した手腕が見事だと思いました。

    カクヨム3周年記念選手権についてはリアルの諸事情もあり、読み手に徹している私が、ここで、近況ノートを書けるのもマスケッタ―さまのお陰です。
    あと、もう1日のご健闘も心よりお祈り申し上げます。
  •  こんばんは。
     いつもご贔屓下さり本当に頭が下がります!
     それから、この度は私の作品『翼には心を乗せて』に星を下さりありがとうございます! 非常な名誉であり晴れ晴れしく思います。
     これからもよろしくお願いいたします。
  • 『翼には心を乗せて』、歴史的人物を絡めた夢とロマンあふれる仕上がりに創作への思いが込められていて、味わい深いエピソードですね。
    私もささやかながら、カクヨム3周年記念選手権に読者として参加できましたこと、嬉しく思っています。
    こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
  •  今晩は。
     私の作品をこんなにご愛顧下さりどう表現したら良いか分からないほど名誉光栄な気持ちです。
     さらに、この度は私の作品『大体四百字くらいで『生存』を題材にファンタジー書いてみた』にも星をくださりありがとうございます!
     宇宙がもう一つできたくらいに嬉しい気持ちです。
     これからもよろしくお願いいたします。
  • 『大体四百字くらいで『生存』を題材にファンタジー書いてみた』についてはおとぎ話風の寓話や伝説、呪術、魔術などが効いたメルヘン風の世界観を四百字でまとめられた、ドキリとするような発想の世界ですね。どんどん出来てしまうのがマスケッタ―さまならではの凄腕なのだと思います。
  • Audience(L)様
    『スカーレット・ライン~怖がりオオカミと赤色悪魔~』、読破致しました。
    中東紛争の地で戦うアメリカ人傭兵が主人公という過酷な舞台設定で、死について、命について、守ることについて、生きることについて、罪についてなど、考えさせてくれるファンタジーの世界観にインパクトがあり、何が悪で何が善かの問いかけや心の葛藤が伝わりました。

    迷子にならないようにツバキハラ定義集もありがとうございます。

    シリーズ化の躍進も素晴らしいですね。応援にも感謝致します。

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