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アホの子が行く

わたしは自宅でペットボトルを処分する際、15㍑程度のふくろに入れ、そのふくろを45㍑程度のふくろに入れていました。
それが先ほどになって、PETを45㍑程度のふくろにそのまま入れても良く、むしろそうするのがわたしにとってもPETの処分の下流に携わる方々にとっても望ましいだろう、と思いました。
これがうわさのライフハックか、とアホなわたしは思いました。

くだんの単位を㍑表記にしてみましたが、邪道だったかしら?(文字化けするかな?)

現代社会は便利ですが、その便利さはいささかならず煩雑なゴミの出し方のうえに成り立っているのだ、と思っているのが多数派だと信じたいきょうこの頃です。

2件のコメント

  • 青丹さん。こんにちは。

    私、ペットボトルを洗うのがめんどうで、倉庫に山積みになっております。
    大バカの子です。
    もう、自力で何とかする気になる量ではないので、近々、業者を呼ぼうと思っています。数万円が飛んでいく〜。ではでは。
  • 青切さん

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。
    先の記事のコメントであいさつを忘れてしまいましたが、他意はありません。
    何とぞご理解ください。

    さて、ペットボトルの処分は地味に面倒ですね。
    洗うだけでも手間ですが、わたしはペットボトルの潰れる音とポリ袋/レジ袋の発する音が苦手で、サボりがちです。

    自宅に積み上がっていたペットボトルの山は天保山なみに低くなりましたが、空きビンや古紙の大軍が後方に控えています。
    わたしもいずれ業者の世話になるかもしれません。
    ゴミの処分の訓練を義務教育でするのが良いとわたしは思います。
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