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『青丹俳句サロン』のエピソードに若干手をくわえた件

あつい日が続きますが、みなさま変わらずにお過ごしでしょうか。

さて、くだんの小説もとい句集の、この記事の執筆時の最新エピソード「公園の名はわすれけりさるすべり」の、拙句の類想句もしくは類句を見つけました。
ために、若干の修正を加えたことをここに報告するしだいです。

それではまたどこかで。
あなかしこ。

2件のコメント

  • 青丹よしお 様

    こんにちは。

    この度は私の「放課後対話篇6」に星の評価をいただきましてありがとうございます。
    また二度目のサポーターギフトもいただきまして、お礼の申し上げようもありません。

    本当ならば何か新しくサポーター限定コンテンツを出すべきところですが、今回は書き溜めていたものも特にないためお返しできるものがなく申し訳ないです。

    ご厚意に報いられるように、精進を重ねて今以上の作品を創れるよう努力していきたいと思います。

    今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします。
  • 雪世 明楽 様

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    ギフトに関してはどれほど役に立つのかしかと把握していないのですが、投げ銭のようなものと見て贈ることにしました。
    レビューコメントなどの作文能力の低さを補う道具(ツール)にできれば良いなと思っています。

    これといった見返りを期待して贈ったわけではありませんが、明楽様の精進の賜物が読める日を鶴首して待ちたいと思います。

    不出来な人間ですが、愛想のつきないうちはお付き合いくださるとうれしいです。
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