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『青丹和歌道場』に「性描写有り」のレイティングを設定した件

性的な描写をふくむ可能性があるエピソード(自作の和歌)を公開した。
それに伴い、件の小説(=歌集)に件のレイティングを設定した。
そのエピソードにはそのタイトルにその描写をふくむ可能性がある旨を記し、和歌は本文の最初に記した。
レイティングの基準は15歳未満閲覧禁止(=R15)だったかと思うが、その基準に引っかかる可能性は低いと思う。

余談だが、『道場』の応援の数が4桁になった。
これもひとえに日ごろ目を通して応援してくださる方々のお陰であり、この場を借りて御礼申し上げたい。
このごろは公開時間が安定しなかったり、字数が約1,000文字に収まらないことが多かったりと、読者のみなさまにはご迷惑をおかけして恐れ入る。

6件のコメント

  • こんばんは。
    このたびは某脱獄話にうれしいレビューを寄せていただきありがとうございました。
    書き上げたのは数年前になりますが、今の状況にすごく寄り添う内容だったのかなと、レビューを読んで改めて思いました。
    国内でも国外でも本当に嫌になるニュースばかりがあふれて、人間のばかばかしさばかりがクローズアップされているようです。ホント気が滅入りますが、楽しいことって本当は身近にたくさんあるはずなんですよね。まぁそれすら探すのが難しい世の中ですが(笑)
  • 関川 二尋様

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    レビューコメントを残す構想は読み終わった当初からあったのですが、自分の文章力のなさに打ちのめされてしばらくそのままにしていました。
    きのう思いきって恥をしのんで、えいやっと更新しました。
    自分がシラフでそんな無謀なことをする人間だったとは、ちょっとした発見でした。

    この世に楽しいことがたくさんあるのは間違いないと思っています。
    それを探すのが難しいことにも同感です。
    この国のことわざに「まかぬ種は生えぬ」というものがあります。
    楽しみの種をまいて、その芽が出るのを気長に待つよりほかになのかなという気がしています。

    そうこうするうちに春が来たようなので、おもしろくない世をおもしろく過ごすべく精進したいです。
  • 青丹よしお 様

    こんばんは。

    この度はサポーターギフトをいただきましてありがとうございます。
    これまで自分なりに面白いと思うことを懸命に追及して、何度も書き直してようやっとかろうじて形にしたものを物語として綴ってきました。

    応援やレビューをくださる方はおりましたが、こういった形で評価をいただくのは初めての事でしたので、感謝の言葉もありません。

    青丹さんに置かれましては、現代ではなかなかたしなむ人も少ない俳句や和歌に果敢に挑んで、一時の情景や思いを形にしており、その姿勢に尊敬の念を抱いているところです。

    お礼というわけでもないですが、近況ノートで何かしらの限定コンテンツを掲載できないか、考えております。

    今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします。


  • 雪世 明楽 様

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    明楽さんにはその作品でとても楽しませてもらっています。
    推薦文を書くだけの才覚のないわが身を常々苛立たしく思っており、どれほど役に立つかはわかりませんがこの度ギフトを贈りました。

    明楽さんは、なにがしの賞の受賞者や世の書籍化作家たちにも後れをとらないエンターテイナーだと思っています。
    明楽さんの作品がより多くのひとに読まれて相応の評価を得られることを、草葉のかげから応援しています。
  • 青丹よしお 様

    こんばんは。

    この度は私の「放課後対話篇5」に星の評価をいただきましてありがとうございました。
    励みにして、より良い作品を書けるように頑張りたいと思います。

    また、先日はサポーター限定コンテンツの「放課後対話篇(特別編2)心の残像と奇妙なルール」も読了いただきありがとうございました。遅くなってしまいましたが重ねて御礼申し上げます。

    今のところあの作品を目にしたのは私以外ではこの世に青丹さん唯一人ですが、少しでも楽しんでいただけたのなら執筆した意味もあったと思っております。

    今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします。
  • 雪世 明楽 様

    こんばんば。
    コメントありがとうございます。

    「放課後対話篇5」も楽しませてもらいました。

    特別編2を読んだのがわたしだけというのは、いかにも贅沢な感じがします。
    個人的には、多くの人の目にとまると良いなと思っています。

    また作品を拝読できる日を楽しみにしています。
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