こんにちは、ご訪問ありがとうございます。
ひっそりと活動しておりますが、のんびり生きております。今年もどうぞよろしくお願いいたします(* .ˬ.))
❁ ふと思い立ち、短編を3つ投稿しました。
他所で公開済みのものなので、完全新作ではないのですけど……。
周りでカクヨムコンに参加される方が増えてきて、私も一緒にお祭り気分を味わってみたくなり、短編賞に出してみました。
そんなゆるい感じですので(ゆるいのはいつもですが笑)、もし気になったものがあればくらいで、気楽にお付き合いいただければと思います。
早速お読みいただいた皆さま、また、お星や♡での応援もありがとうございます!
そして初めてコメント付きのレビューを頂きまして、これには感想のような返信機能はないのでしょうかね? 恐れながら、この場を借りて改めて感謝申し上げます。
〜 投稿した短編は毛色がバラバラですので、どうぞお口に合うものだけおつまみくださいませ 〜
「僕は姫さまの神獣なのです。猫じゃないです。つよいつよい虎なのです。」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212180564914――幼馴染みの小さなお姫さまに仕える、神獣(白虎)の男の子(12歳)のお話。ほのぼの初恋。
ほんのり童話風味?のオリエンタル風ファンタジー。
デッカイネコチャンをイメージして書き始めたのですが、ご主人様が大好きで尻尾ぶんぶんしている忠犬に近くなったかもしれません。笑
((*ΦωΦ)੭ꠥ⁾⁾ ←これ……ゴシック系?のフォントでは可愛く見えたんですけど、カクヨムの字体ではキモかわかも……汗
「想い 記憶 ラング・ド・シャ」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212261897924――現実世界、文芸。以前書いた即興詩(本文ラストに含めています)を元に、文章にしたものです。
特筆すべきこともない“俺”が、ある一人の女性と出会って、別れるまでの話。
ショートムービーのようなイメージで。
「どこにもない場所」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212168682028――ライトなSF風ショートショート。
受け手によって、さまざま見え方が変わるお話かなと……“君”と“私”をどうとるか、どう見るかなど。お好きなようにお読みくだされば嬉しいです。
❁ 「銀色の兎姫」の更新見通しについて。
実は、他所では無事完結しておりまして。カクヨムでもそろそろ続きを更新していきたいのですが……
中編コンテストに出しているのですよね。次(中間選考)の結果は2月頃とのこと。なので、一応それが出てからかなあと。
初めから中編コンテスト用に書いたものではなく、執筆中長編の一章を流用した形なので(コンテスト規定に反していないことは確認しています)、次段階に進むのは難しいかもしれませんけど;
というわけで、こちらでお読みくださっている方には恐れ入りますが、少々お待ちいただけますと幸いです。
その代わりにというか、既に完結原稿はある状態なので、更新再開時にはさくさく投稿していきますね!
ご連絡などは以上です(*- -)(*_ _)
そういえば、カクヨムはキャッチコピーに色を付けられるのが楽しいですよね。
マイページの名前のうしろは、最新作の色に自動的に変わるという理解であってますでしょうか。
やはり青系にしておきたかった関係で、“ラングドシャ”を最後に投稿しました。青系の色、好きなんですよね〜。
ではでは、寒さ厳しい折ですので、皆さまどうぞご自愛くださいませ。
お読みいただきありがとうございました!