• エッセイ・ノンフィクション

「恋壱」の名の由来

ボクの名「恋壱」は、お察しの通り、本名ではありません。

どうしてこの名前にしたか……の前に、まずは読み方。
「恋壱」と書いて「れんいち」と読みます(読んでほしいと思っています)。

さて、名の由来。
勿体ぶったわりに、大した経緯はなく、僕は<ラブレター代筆屋>をしているため、“恋”の文字を入れたいと思ったのがひとつ。そして、“恋”の字がつく名をgoogleで調べたところ、「恋壱」が目につき、字面と響きが気に入り、即採用となったまで。
※「恋吾」「恋斗」も最終候補に残ったが、惜敗。

「恋壱」を名乗り、カクヨムに初投稿をしてから4日しか経っていないものの、なかなかいい名だな、と悦に入っている。何より、この名が浮くことなく、しっとりと馴染んでしまうカクヨム全体の世界観にも惹かれています。

以後、「恋壱」をお願いします。

4件のコメント

  • 素敵なお名前だと素直に思います。
    古風でもあり、現代でもいける、そんな感じがしました。
    「壱」この漢字が地に足が付いた、それでいてミステリアスな雰囲気もある、絶妙なチョイスだと思いました!
  • 「恋壱」先生の名前の由来は響きが良いと感じました。
    恋文において壱番とも読めて良いと思います。
  • >しほさん
    ありがとうございます!そう言っていただけると、ますます良い名に思えてきました。ミステリアス、は想定外でしたが、そのような雰囲気もあるのですね。
  • >子冬さん
    コメント、ありがとうございます。恋文で壱番、すごく素敵ですね。
    是非とも、いつの日か体現したいです。
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