はい、最後まで読んでから来てくださいね?
いいですか?
いやあ、私の好きな三人組なので、最後まで描かせていただきます。
良かったです。やっぱり締めくくりはこうですよね(*´ェ`*)尊い。
読んで無い方は読んで来て下さいよ?
「勇者と聖女と鬼女 ふたたび」
作者:下東 良雄先生
↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093082490529967読みました?
そしたら最後のシーンでございます。
どうぞ!
下東さん(何故か名前を間違えていました。申し訳ございませんm(_ _)m)、この度も良いお話をありがとうございましたm(_ _)m
読むたびに三人の背景がわかってきて、一層親しみが持てるのと、やはりほんわかとした安心感みたいなものがありますね。
このシーンは最後馬車にリズを乗せてあげるシーンですが、三人の顔を描いたら馬車が描けませんでした(*´ェ`*)
次の旅がどんな旅になるのか、今から楽しみで仕方ありません。
もう一枚ありますが、閲覧注意でございます(*´艸`*)今回のシーンである事にはかわりありませんが、センシティブなシーンでございます(最近多くね?)全てを台無しにされても私は責任を負いかねますので、ご了承くださいm(_ _)m
https://kakuyomu.jp/users/dark-unknown/news/16818093080769371899───────────────
以下雑談
「はれときどきぶた」シリーズで知られる児童文学作家の矢玉四郎さんが亡くなりました。80歳でした。
私の人生に大きな影響を与えた作家さんでもございます。
どう影響を与えたかと申しますと、物事を固定概念で捉えるな、人生は予測出来ないから面白い。そう教えてくれたのが、この絵本です。
好き過ぎて、大人になってからも買いました。
ご冥府をお祈り申し上げますm(_ _)m