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カクヨムコン4参加作のタイトルを変えました。

カクヨムコン4に参加中の「影の形に添うように」
タイトルを「解魔封印師邂逅譚 ー影の形に添うようにー」に変更しました。

もとは、「解魔封印師」という物語を別のサイトに載せていました。
現世では妖魔の脅威がなくなったはずなのに、封印師が存在する。
その理由を探っているとき、封印師の娘なのに封印の力が使えない京香の前に、狐の妖魔が現れて――。
そんな感じの冒険譚なのですが、10万文字ぐらい書いたところで中断。

現代まで封印師が生き残っているのは影介のせいなので、その経緯から書いてみたいなと。
で、今回、また別サイトの方にも「影の形に添うように」を載せようと思い、そうするとタイトルが……。

「影の形に添うように」だけだと「解魔封印師」と関連してるって分からないので、「解魔封印師邂逅譚 ー影の形に添うようにー」に変更します。

タイトルは変わりますが、今後とも「解魔封印師邂逅譚 ー影の形に添うようにー」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887573961)を、よろしくお願いします。
<(_ _)>

2件のコメント

  •  江田様、はじめまして。野沢 響と申します。
     「解魔封印師邂逅譚―影の形に添うように―」、楽しく読ませて頂いています。
     こちらの作品を新作公開の通知で知りました。
     タイトルがとても印象的で、一体どんな物語なのだろうとワクワクしながら読みました。
     影介くんの過去も徐々に明かされて、ますます目が離せませんね!
     彼の前に現れた謎の美女の正体も気になりますが……。
     今後、どのように物語が進んで行くのか楽しみです。

     最後に「極彩遊戯」のエピソードへの応援、ありがとうございました。
  • 野沢 響さん、こんばんはー。

    いつも解魔封印師を読んでいただき、ありがとうございます。
    応援までしていただけて物凄く励みになっています!
    今後もがんばって更新しますので、お付き合いいただけると幸いです。
    本当にありがとうございます。

    「極彩遊戯」
    和風ファンタジーで、色を使うところに興味を持ちました。
    まだ読みはじめたばかりですが、じっくりと読んでいこうと思っています。

    コメントをありがとうございました!!
    (≧∀≦)
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