「泣ける小話」ツイートキャンペーンの結果発表なんかもありましたが、かすりもしなかった江田です!
なんだかここも久しぶり。
1ヶ月、ポーンと抜けているこの間に、なにをしていたのかと言いますと、「小説家になろう」で遊んでました。
「星の声 空の想い」と、新しく書いた長編をチマチマ投稿していたのですが、様々な誤算がいっぱい。
いくかあげてみると……。
ひとつ、書いて投稿までの道のりがとても険しい。
投稿後も、章の管理が面倒。
まあ、これは慣れていないから仕方がないことなんですが、カクヨムに慣れてしまうと、どこへ行っても不便に感じます。
カクヨムさんすごい!
ふたつ、カクヨムと違って、誰が読んでくれているのかまったくわからない。
女性向けの話にするのか、男性向けの話にするのか迷いながらのスタートで、どんな人が読んでくれるかで物語の方向性を決めていこうとしていたら、まったくわからない(笑
「この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!」から、どんな人が読んでいるのか想像するしかないのでしょうか?
みっつ、顔が見えないから、すぐ楽な方へ逃げてしまう。
ここと違って読んでくださる方とのコミュニケーションがないから、物語を簡単に葬り去ることができる。
……っていうか、消し去ってきた。
すみません。(__;)
投稿した新しい物語はかなり中途半端なところで、強引に完結して放置。
それほど読まれていなかったし、まあいいや。と、思っていたのですが、完結にしてからアクセス数がじゃんじゃん増える。
怖いぐらい読まれはじめたので、思わず消してしまった……。
あれが完結ブーストだったのでしょうか。
はじめての経験で、めっちゃ怖くなった。
中途半端に終わらせた物語でしたので……。
おひとりの方から、文章評価4、ストーリー評価5という大変ありがたい評価をいただいていたのですが、消しちゃった。
最後まで読んでいただけたのかわかりませんが、その人にだけは「すみませんでした」と、土下座して謝りたいです。
例のごとく、ここに書いても……なんですが。
なろうさんにも「活動報告」ってものがあって、ここの近況ノートみたいに使えば良いと思うんだけど、ちと、しんどい。
やはり使いやすさからカクヨムを中心に置いておきたいので、なろうでは物語をぽんと置いて、ダメならさっと切り替えて行くような場所になりそうかな。
でも、よそで遊ぶのも楽しかったので、また遊んできまーす♪