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江田 吏来の反省会は、コチラですー。

憧れの? カクヨムオリジナルグッズを目指して参加した、第二弾!
8月に開催した『#僕の私の都市伝説』の選考結果が発表されましたー。

……。
…………。
………………。

(/_\)シクシク
全敗、でしたー。
でもな、Twitterで「都市伝説に含まれる要素を分解すると」
1.幽霊・怪談的なテーマよりは「誰もが知っているもの・ことには裏がある」(って、知ってた? 実は▲▲らしいよ!)や「触れてはいけない話」(を聞くのは面白い)といった、怖いもの見たさの好奇心が中核となっていることが多いです。

2.「友達の友達に聞いた話」や「どうやら××らしい」といった曖昧な出典が多いため、「××が幽霊に遭遇してどうした」といった人物や顛末が具体的なエピソードはあまり見かけません。

3.小説でいうと「物語」よりはむしろ「世界観」などに近いジャンルの創作物と言えます

また、都市伝説がメジャー化するにあたっての条件として、「その話を聞いた受け手自身も体験する可能性がある」という要素が重要となります。
聞いた話に現実との連続性があることによって聞いた人が他の誰かに伝えたくなることで人から人へと伝播し、都市伝説としての強度が上がっていきます。

これが重要だと書いてありました。
ふむふむ。
都市伝説じゃなくても、「小説でいうと「物語」よりはむしろ「世界観」などに近いジャンルの創作物」これは大切だと思うのです。
これを踏まえて、大・反・省・会ーッ!!

「俺と姉ちゃん」→養子なんてめったにないよなー。
「心をつなぐ五分」→妻死亡、夢に出る。ないわー。そんな経験したくないわー(笑
「無意識のお供え物」→これちょっと惜しいところまで行ったけど、お寺の住職という特殊さが。
「明日、死ぬ人」→こんな体験してるのって、僕、ひとりでしょう(笑

そりゃ、受賞は無理やね。
僕の書いたものは、「小説でいうと「物語」」こちらに近いと思います。
でも、そこが良いといって応援してくださった方がたくさん!
レビューや評価をたくさん、ありがとうございました。

これからも、ちょこちょこ何かを書いているかも知れませんが、応援していただけると、これほど嬉しいことはございません!
これからもよろしくお願いします!
<(_ _)>

2件のコメント

  • グッズ……(*´;ェ;‘*)ウウウウ

    死体になりました_」 ̄乙(、ン、)_
  • RAYさん、こんばんはー。

    カクヨムオリジナルグッズ、欲しかった……。
    でもまだ、第4回カクヨムWeb小説コンテストのキャンペーン企画が残っているんです!
    RAYさんはキャンペーンに参加しましたか?

    書いて、カクヨムオリジナルグッズ欲しかったのですが、こうなってしまったので、なんでもいいから【ください!】です。(笑


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