ボイスアプリ「LisPon(リスポン)」とWeb小説サイト「カクヨム」が共同で開催する「LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト」の応募がはじまってます。
が!
なんとまあ、応募作の多いこと。
初日で応募作が100以上あって、そこから200、300と増えていく……。
江田は、「カクヨム賞:カクヨムオリジナルブックカバー」が欲しいのです。
大賞は1作品。
LisPon賞は、5名ぐらいいるのかな?
カクヨム賞は、10~20名ぐらいいてもおかしくないよね!
カクヨムのオリジナルグッズなんだから、どーんとプレゼントしてくれるよね!!
……と、まあ勝手に期待を膨らませていたのですが、応募数があまりにも多くて、意気消沈。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる作戦で、大量投入も考えましたが、まずは1作品真面目に取り組むことからスタート。
そしたら、思いのほか時間がかかってしまい、困難な状況に。
1200文字、本当に難しいです。
そして、Twitterで紹介されている参加作をチラホラ読んでいますが、どれも面白くて、執筆が遅れる原因に……。
最終的に、応募数はどれくらいになるのかな。
ため息しか出てこないけど、富士見L文庫×カクヨム 美味しい話&恋の話 短編小説コンテストの時は、応募数が800以上ありました。
それを考えると500、600と増えても驚くことじゃないかもしれない。
さすがに1000超えると絶望の色が濃くなりますが、それ以前の問題もあったりして、難しいですね。
カクヨム賞、ほしかったなぁ~。
カクヨムグッズの応募者全員大サービス! とかやってくれないか?(笑)