カクヨム×電撃文庫MAGAZINE 読者投稿企画に参加中。
『取り扱い注意? 3/360の物語』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885980684)
全6話を予定しているので、19日までには完結できると思います。
昨日、予約投稿して布団に入って、PV0も覚悟していましたが、皆さん、本当に温かい!
応援やコメント、フォローがあって、涙しました。
あとは、物語の内容だな……。
タグにもありますが、ほのぼのした物語を目指しています。
ツボに関しても、柔道整復師さんからお話を伺っているので、めちゃくちゃ間違っていることは書いていないと思いますが、「違うよ」があれば、教えてください。
よろしくお願いします。<(_ _)>
さて、カクヨムさんでは『カクヨム甲子園2018前哨戦「ポエムツイートコンテスト」開催【6/15~6/30】』という企画もありまして、「カクヨム甲子園2018」の開催を記念して、6/30(土)まで「ポエムツイートコンテスト」をTwitterで開催しています。
もちろん、こちらにも参加中。
「大人のみなさんは当時の楽しみや甘酸っぱい出来事などを思い出しながらポエムとして表現してください」ってことなので、高校生という特別な時間を思い出して書いてみました。
『高校最後の日
いつもと同じ朝だった
思い描いていた18歳は、もっと大人でカッコ良かったけど
鏡の僕は、僕のまま
それでも思い出たちが背中を押してくれた
今の僕が一番輝いているから
明日が来ても歩んでいける
バカやって笑いあったあいつらに
心の底からありがとう』
家庭環境があまり良くなかったので、学校という場所が大好きだったんです。
そこを卒業するのは、とても悲しいことだったけど、数少ない友達がいてくれたから、いまの江田にもつながっていて、感謝いっぱい。
そんな気持ちを込めたポエムです。
知っている人からも、あまり知らない人からも「イイネ」をいただけて、嬉しくなってます。
ここで「ありがとう」を言っても聞こえないと思いますが、書かずにはいられない。
新しく投稿した物語を読んでくれて、ありがとうございます。
「イイネ」してくれて、ありがとうございます。
他にもたくさん、嬉しいことがあふれています。
カクヨムに流れ着いて、本当に良かった。
ありがとうございます。
<(_ _)>