ほら、8月のはじめ頃にちょこっとココに書いたじゃないですか。
「この仕事がおもしろい! 「働くヒト」小説コンテスト中間発表~。」(
https://kakuyomu.jp/users/dariku/news/1177354054883741069)
最後の方に、
「あー、江田も編集部からピックアップされるような作品が描けたらいいのになぁー。こればっかりは才能の問題だから、難しいよなー。いいなー、いいなー、うらやましいなー。」と。
良いものを書けばそれなりに評価されると思っているので、読者選考で選ばれるのもすごいです。
でも気になるのは、編集部からのピックアップ。
これは物語をちゃんと書けているかどうかの指針にもなるので、一度でいいから選ばれてみたいと思ったわけですよ。
そうしたら、なんと!
『ファミ通文庫×カクヨム「僕とキミの15センチ」短編小説コンテスト』に応募していた『俺と彼女の恋の話』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883288271)が生き残っていました!
でも、応募締め切りの7月10日の時点だと★の数は15なかったと思います。
だからこれって、編集部からのピックアップですよね!!!
こんなにも早く夢が実現するとは……。
応募総数526作品のうち100作品が選考を通過するという、大盤振る舞いに滑り込めてよかったです。
『ファミ通文庫×カクヨム「僕とキミの15センチ」短編小説コンテスト』
最終選考へ進む皆様、おめでとうございます。
そして、『俺と彼女の恋の話』を読んでくださった皆様。
応援やレビューをしてくださった皆様。
本当にありがとうございましたー!!
ヽ(=´▽`=)ノ