近況ノートをウロウロしても、今日は第2回 カクヨムWEB小説コンテストの事でいっぱいですね。
「もういいよ、その話」っていう人もいるかもしれませんが、今日だけは色々と語らせてください。
だってね、こんなヘンピな所にいても、第2回 カクヨムWEB小説コンテスト選考結果発表の数時間前に、受賞者の方からレビューが来たんですよ。
どこで見付けてくださったのかわかりませんが、とても驚きました。
第2回カクヨムWeb小説コンテスト 異世界ファンタジー部門
『次元の裂け目に落ちた転移の先で』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881126544)で、特別賞を受賞した四つ目さん、おめでとうございます。
そして、『高木くんのバレンタインデー』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882704073)にフォローや応援コメント、レビューをありがとうございます。
やはり子供の頃は考えが浅いのか、思うようにいかなことだらけでした。
江田は、今もさほど変わっていないような気もしますが、それはきっと気のせいでしょう……。
『菜の花は食いもんです』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883106573)にも応援コメントや★をありがとうございます。
学校も様々な個性の集まりだから、いつまでも覚えている授業や先生っていますね。
今振り返ると、良いことも悪いことも経験できる不思議な空間に思えます。
富士見L文庫×カクヨム 美味しい話&恋の話 短編小説コンテストに参加中のふたつをお読みくださり、評価をいただけてとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
<(_ _)>