江田 吏来

生きていれば、あらゆる「はじめて」にぶつかります。
素敵なはじめてもあれば、悲惨なはじめても。
そんな中、はじめて彼女が出来て、はじめての……で、まさか死にかけたとは！

『はじめてのキスは死の接吻 〜End of Birth Virus〜（作者 村雲唯円さん）』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054883134555）

ユーモラスで読みやすのですが、こんなことが起こるのかとビックリ。
10秒間のキスで約8000万もの細菌が交換されるらしいので、あり得なくもないが、死にたくない。
ただの風邪だと侮るのもちょっと怖い気がしました。

と、まあ勝手に村雲さんのはじめてのチュウを紹介してしまいましたが、江田のはじめても少し紹介。
エロい話とかじゃなくて、カクヨムさんのことなんだけどね。

はじめココに来たときは物語を投稿するつもりもなく、フラッと読んで時々レビューを書いていました。
それなのに、フォロワーさんができたんです。
その人の名前は、相良壱さん。
江田のはじめてのフォロワーさんは、相良壱さんです。
なんかちょっと不思議で嬉しくてね、その時のことは今でも覚えています。
その後、特に交流することもなかったのですが、最近、近況ノートをウロウロしているときだったかな？

『カクヨム適当作家の元気以外のナニカが出ちゃうかもしれないわけのわからんもの（作者 相良壱さん）』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054882518026）が紹介されていました。

そこの「193　贅沢な悩み」（https://kakuyomu.jp/works/1177354054882518026/episodes/1177354054883115604）にひとこと。
「コメディってジャンルが欲しい」と書いてあったので、私も欲しい！
と、思わず応援してきました。
そうしたらわざわざこんなヘンピな所にまで来て、相良壱さんはコメントを残してくれました。
ありがたい。

それどころか、その数日後『カクヨム適当作家の元気以外のナニカが出ちゃうかもしれないわけのわからんもの』をふらっと読みにったら……。

「195　※菜の花は食いもんです」（https://kakuyomu.jp/works/1177354054882518026/episodes/1177354054883147244）
ここで江田の書いたものが紹介されているではありませんかッ！！
しかもなんかものすごく褒められていて、とても嬉しかったです。
SS撮って永久保存しておきます。(笑)

『菜の花は食いもんです』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054883106573）以外の作品にも、様々な人から宝物のようなコメントとレビュー、応援もたくさんいただいています。
でも「美味し話」はホントよくわからなくて、迷って、原稿用紙15枚に収まらなくて苦労したので、苦手なことに無理やり飛び込んで良かったと、感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。
<(_ _)>