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内臓をえぐるような言葉⁈

Twitterに登録してるけど、あまり動いていません。
もっとコミュニケーションを取ったり、自作を宣伝したり、ちゃんと活用すれば良いんだろうけど、ぐうたらなのでホッタラカシ。
でも、@e_dariku あてにツイートが来てた⁈

『春の秋波は酔い待ち草よ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054883042779)のプリンぽんさんから、「だめだし部分は近況ノートに内臓をえぐるような言葉でお願いします」と。

いいの、いいの?

遠慮しないよ、好き勝手に生意気なこと書くよ? と、ものすごく、メチャクチャ遠回しに聞いたら?
「レビュー部分では指摘やだめだしはやりにくいのでもし思ったことや、改善点、酷評など。単純に言い回しや誤字で気になったとかでももしありましたら」だって。

と、いうわけで感想です。

この作品は、富士見L文庫×カクヨム 美味しい話&恋の話 短編小説コンテストの「恋の話」で、★をふたつ入れています。
でもね、これ、なんで「美味しい話」じゃないんだろ?

応援コメントにも「美味しい話でおちをつける自信ないです」って書いてますが、タイトルやあらすじもうまく使ってるから、十分行けると思うのですが……ダメなのかなぁ。

江戸っ子文章の粋な小噺のような物語で、ちょうど歴史小説を読みあさっていた時期だったので、男と女の駆け引き? というか楽しみあっているような姿があか抜けていて面白かったです。

だけど、これは「恋」か?
どちらかというと「色」っぽい。
これは個人的な勝手な好みだけど、「恋の話」は『初めてのラブレター
(作者 西風銀さん)』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054883058323)のような王道や、甘い話が好きなんです。
そんなわけで★ふたつですが、うまくまとまった作品で、あまり見かけない文章も面白かったです。

以上、これが江田の感想でした。
<(_ _)>

1件のコメント

  • 相良壱さん、こんにちはー。
    辺境の地へようこそ!

    相良壱さんが『コメディってジャンルが欲しい』って書いていて、これはなんでないのか不思議なぐらい切望しているので、応援するボタンが100個でも200個でもあれば、ガンガン押して応援したくなりました。
    コメディってジャンルができるといいですね。

    ここは、思い付くまま個人的な好みをコソッと書いているだけなので、勉強になるなんて言われたら、ゴキブリのごとく逃げ出して物陰に隠れたくなります。(笑)

    ……と言う訳で、江田も逃げます!
    シュタッ――!!ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ノ
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