一作一作確実に集中して書き上げるよりも自分は並列の方がいいかもね。楽しい。一作終ってまたゼロから練り上げるよりも書きながら次作を仕込んで行くあわよくば書き出してみる。
継ぎ目無く受験生が受験科目をローテーションで追い込む追い上げるみたいなイメージなんだね。
なので「1984夏物語」もいよいよ夏の終わりに近づいてきた..。あとはノベルの声を聞きながら書き終えるわけだけど。
新幹線にまた乗るからその車中移動中の限定ショートノベルとかね。いろいろ計画建てるわけじゃないけど。思いつくまま今日「第一阿房列車」を読み終えてヒャッケン先生の境地に達すれば楽しいけれど。
自由や人間観察を怠らない。気楽で気ままそれでも「自由を獲得する活動」は奪い取る感じね。