北朝鮮が核兵器を廃絶するのか。過去と同じで自分たちの交渉を有利にする口約束なのか、不明だけど。
朝鮮半島有事が緩和していることは素直に喜びたい。兵器ビジネスサイドからすればどうなんだろうな。
米国のミサイル防衛兵器もこれで不要とはいかない。不安を煽って売りつける商売のイロハ。
ノベルも読みたい人だけが買って読むだけでは埒があかない。拉致問題も埒問題も同じ問題なのか。
そろそろ平成も終るから、平成を書き始めないとな。 1989年春。時代の変わり目は経済が不思議と活況を呈していて、今でいうバブルだったあの頃。
池井戸氏の「半沢直樹」は「オレたちバブル入行組」が原作。
働く人間の話。銀行が舞台。金融。お金。
役人の性的強要が問題になっているが、今の告発はやはり。仕事の小説ってなんか面白く無い。何故か。休日になんで仕事の話を読みたくなるのか?
旅や祭り、芸術は日常にはない非日常性なんだ。労働者はせめてもの自由時間でもっと労働や日常から離脱すべきなのだ。