ジョージ.オーウェル「1984年」を読みながら我がノベル「東京1984物語」を書いている。
かなり昔のような「1984」だけど。いいじゃない。平成も終る。その走馬灯企画もちらほら..。30年かぁ。長いよね。
私小説でもないけど。今盛んに中央から地方へ。県民あるある..所詮は田舎者が東京を盛り上げているわけで。僕だって東京にやって来た。花の大東京だよ、全く。方言直すの苦労したよ。でも未だにイントネーション違うんだって。どーでもいいけどさ。
東京生まれの東京育ちって希少価値があるようなないような。もっと盛り上がって欲しいけど..。どうなのかな。知らないけど。
社会学者の東浩紀の「クォンタム ファミリーズ」って小説を読み始めた。全く凄いよね。SFなんだろうけど。学者ってやっぱり知的に書かないといけないのかな。何回でも難解に書かないといけないのかな。南海北海韜晦東海..。論理が倒壊してなきゃいいけど..。読者って想定してたのかな?宮台にでも読んでもらいたかったのかな..。何代?宮台..。
ネット未来の行き着く場所って未来志向凄いけど。リアリティが希薄かも。でも見知らぬ人からメールが来たことあるけど。
嫌なメールだったなぁ。告発暴露みたいな..明確に悪意があるメール。DMじゃないから完全無視も出来ない..。