執筆は考えをまとめてさっさと書き上げる。その為にも日々、熟考、そして蓄積しないといけない。小さな手帳にアイデアを書いておこう。
推敲も段取りよく。書いてなんぼ、書き上げてアップしてなんぼ、なんぼ。
でも傑作を書きたいよね。チューインガムみたいなインスタントな味わいじゃない、いつまでもいつまでも滋味深く愛おしい味わい深いノベルを書きたいよね。
今は効率優先だから休憩を入れながら..。ついでにお昼寝まで..。ファミレスのドリンクバーで飲み過ぎないように、コーヒーも飲み過ぎはよくないけど。胃に優しく..。
ノベルにはコーヒーブレイクがいいよね。カフェインは興奮作用があるけど。
ジムに通ってたとき、並行輸入でエフェドリンを買ったことがある。風邪薬「麻黄」成分..。ドーピングのときアウト。だから選手って風邪薬を飲んではいけない。アスリートは風邪も引けないわけだけど。
エフェドリン飲んで自転車を漕いだ。ジムのエアバイクをガシガシ漕いだ。息が全然らくちんでいくらでも恋だ漕いだ、鯉だ..今年はカープ勝かなぁ。
これが魔力なのか、アドバンテージなのか、それとも特権的な全能感なのか、凄く不思議な体験だけど..。エフェドリンは凄いけど..怖いよね。
カフェインはノベルの親友だから末永く付き合っていきたいよね。