全く投稿サイトも「おつきあい」しながら読者になって読者になってもらう相互互恵関係を築かないといけないみたいね。挨拶して欲しければ自分から挨拶しろってことね。当たり前。挨拶運動。
まったく市場性ないけど。でも出版社の人間にスカウト..。でも怖いよね。1000冊出版して結局、数百万円請求される..。しかも売れ残れば全部、破棄。しかも著作権は剥奪...。自分が書いたノベルを没収...。
文句言わず、シコシコとノベル執筆に励んで「投稿させていただく」しか。
最悪でも自分が読者だからね。一番最初の読者は作者なわけで。何回でも推敲して納得にいくまで書き直しする。これが楽しくないならノベルなんて書かなきゃいいだけ。
それより自分の創作能力アップに邁進あるのみ。