この作品は、以前小説家になろうで、夢よ、希望よ、愛よ、私に翼を下さいという題で書いていた小説です。
改めて、手を加え、多少編集して,書き始めた小説です。手を加える以上、題名も帰る必要があり、白眉の使者、としたのです。
私の年齢からして、おそらく未完で終わる可能性があります。望みは、何とか書き終えてから、あちらの世界に旅立ちたいと思っています。そして、望むならば何十年後、七十年後、小説好きのネット民が、この人は、物語を書いていたのか・・・と思ってもらえたらいいな、と熱望しています。だから、書き続けるつもりでいます。