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雪降る吉野山に舞うしずか

個人の感想、想いです。
この作品は卒業試験だとおもっています。数学の方程式を解くように分かるところから、たとえ一行でもいいので各章に書置き、数日または数週間この作品の構成ばかりを、これでもかこれでもかと夢想し、書き始めました。書いて行く途中に、新たな考えが浮かべば、それを加える。
こんな調子で書き終えたのが、この作品です。
個人的には七十点・・・厳しく見て、五十五点か六十点・・・と、自己満足をして、今ちょっとした安ど感に浸っています。

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