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筑前筑後通信(200)巷説江戸演義とレビュー多謝の巻

こんにちは!筑前筑後です。

僕がなろうで投稿していた短編を、カクヨムにて「巷説江戸演義 小噺」というタイトルに直し連載を始めました。
ぼちぼち更新していこうと思いますので、よろしくお願いします。

なお、「演義」とつけているのは、好き勝手に書く為です。
僕、時代小説(時代劇)って何でもありって思うんですよね。

乳母車にガトリング砲が搭載されていても、忍者が変身してヒーローになっても許される。
チート、ハーレムなんてお手の物。男女逆転も、(魔界)転生だって余裕で出来る。
そこは、じゃがいも警察も介入出来ない、時代小説は創作者のエデンの園なんです。

なので、「本格的」から「トンデモ」まで書かせていただきます。
ただ、ちゃんと書きます(・∀・)


あと、一つ。
カクヨムに、多くのレビューをいただいておりました。
一度も、お礼を申し上げていなかったので、この場で申し上げます。


「時代小説好きにはたまらない」(阪木洋一さんのレビュー)/巷説江戸演義 小噺
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882818501/reviews/1177354054882825748

「ここでこんな本格時代物に出会えるとは……。」(夷也荊さんのレビュー)/狼の裔~念真流血風譚~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882432232/reviews/1177354054882562142

「乾いた風の似合う短編集です」(モニカ・タオカさんのレビュー)/無頼の帝国~帝政アメリカ短編集~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880336249/reviews/1177354054880791060

「肉をはみ、怨みの臭いが迫り来る。」(八住 ときさんのレビュー)/月京妖し語り~風説百魔草紙~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882052003/reviews/1177354054882602475

「恐ろしくも哀れな魔性のモノ達の怨念」(飯綱屋冬扇さんのレビュー)/月京妖し語り~風説百魔草紙~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882052003/reviews/1177354054882682755

「幕末の雨の後の月を見上げて」(紀和沙さんのレビュー)/異・雨月
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880470622/reviews/1177354054880575086

「幕末の時代に生きる若者 悩みながら成長していく潔さ」(霜月 幽さんのレビュー)/異・雨月
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880470622/reviews/1177354054880806002

「剣士たちの息づかいが聞こえる」(おぼろつきよさんのレビュー)/人斬り邂逅~異・雨月外伝~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880829878/reviews/1177354054882252887

「忍び生き抜け。無情の世を生き延びろ――!」(山野ねこさんのレビュー)/名人三無
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880334300/reviews/1177354054882790346

「文章に気持ちがこもってます。」(AWAさんのレビュー)/巌流島異聞~巌流の最後~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880721301/reviews/1177354054880762896


皆様、ありがとうございました!

追伸

「狼の裔」ですが――。もう書き上げていましたが、更新するときにチェックしてたら、「あ、ここ誤字」「この伏線が弱い」「エピソードが足らない」と結局書き足しています(;^ω^)更新はしばしお待ちを

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